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次回作の主役はりんごちゃん? 矢口史靖監督「熟考させてください」

8/13(火) 12:11配信

ザテレビジョン

世界の映画祭で上映され、注目を集めている矢口史靖監督、三吉彩花主演の映画「ダンスウィズミー」が8月16日(金)に公開。8月12日には都内で公開直前イベントが行われ、本作でメガホンをとった矢口監督が登場した。

【写真を見る】映画さながら「音楽を聞くと勝手にカラダがミュージカルしてしまう」りんごちゃん…驚きのキレ!

また、本映画をイメージして作ったという真っ赤な衣装に身を包んだものまねタレント・りんごちゃんが、作品のヒットを願うために応援に駆け付けた。

りんごちゃんは登場早々に、ステージ中央で「ミュージック、スターティン」とキュートなポーズを決めると、スタンドマイクにしがみつき「ff(フォルティシモ)」を衝撃の歌声で披露。

その姿に矢口は「衝撃的です。生でお見かけするとテレビより大きい」と戸惑いを隠せない。

映画公開直前に迫った心境について聞かれた矢口は「普通のミュージカルとは違い、踊れば不審者扱いをされるミュージカルです。コメディーの要素もあり、たくさんの方に見ていただきたい」と正直な思いを語った。

また映画を一足先に見たというりんごちゃんは「面白かったです~もともと矢口監督の映画が好きだったんです。ミュージカル映画なのにミュージカルすればするほどハチャメチャになっていくところが楽しいですよね。

いつも頭の中がミュージカルなので、普段は踊りたい気持ちを我慢しているんです」と自身と重ね合わせつつ感想を述べ、歌とダンスのミュージカルシーンに関しては「素晴らしかったです! 主人公の静香は踊り出すと楽しそうな表情に変わるので見ていても楽しくなってしまって。早く次のダンスシーンが見たいとワクワクししながら最後まで見ました!」と主人公・静香役の三吉のダンスの腕前や、表情の変化を絶賛した。

そこで、次回作にぜひとも出演したいりんごちゃんのために、「りんごちゃん、公開オーディション」を開催することに。

今回、「催眠術のせいで音楽を聞くと勝手にカラダがミュージカルしてしまう状況」になってしまった主人公にちなみ、映画で催眠術監修をした催眠術師の十文字幻斎が登場。りんごちゃんにも主人公のような催眠術をかけて、オーディションをすることに。

矢口は「場合によっては、次回作は催眠映画という企画もありかもしれませんね」とりんごちゃんの歌声と、かわいいキャラクターに興味を示し、まんざらでもない様子。

十文字はまず「腕が固まって動かない」催眠術を披露。すぐにりんごちゃんの腕はカチカチに固まり、一同驚く。

続いて「『ダンスウィズミー』と言うとどんどんテンションが上がる」催眠術がかけられると、りんごちゃんはいつにも増してかわいらしい笑顔に。

主人公がかかってしまった「音楽を聞くと勝手にカラダがミュージカルしてしまう」催眠術のように、カラダが反応し、映画さながらに動きが止まらない。

会場に響く劇中曲の「狙いうち」に乗せて激しくダンスと歌を披露し、映画の主人公と同じく音楽が鳴っている間はダンスが止まらないので息を切らし、「ううん」と野太いせき払いをしつつ、「今日は催眠術にかけられていつもよりすごく楽しくてびっくりしました」と驚きを隠せない様子。

が、話の途中にもかかわらず流れてきた、吉幾三の「ドリーム」に反応すると、全力でものまねを披露した。

十文字は「今日はテンションの上がる催眠をかけただけなのに、踊り出してしまって、すごい楽しそうでしたね」とりんごちゃんの催眠体質を評価し、りんごちゃんも「楽しかったです!」と催眠術にかかったことを大喜び。

笑顔があふれる中、その反応を見ていた矢口は「目の前で起こったことが信じられない」と衝撃を受けたことを明かし、次回作への起用は「熟考させてください」と判断を見送り、イベントは終了した。

■ 「ダンスウィズミー」あらすじ 

子どもの頃から何よりミュージカルが嫌いな静香。

催眠術のせいで、突然、音楽が聞こえるたびに歌い踊り出すカラダになってしまった。そのため、所かまわず歌い踊り、日常がメチャメチャに。

術を解くため日本中を奔走するが、裏がありそうな5人のクセ者たちと、さらなるトラブルが。

恋も仕事も失った静香を待つ、ハチャメチャな運命とは。

果たして静香は無事に元のカラダに戻れるのか。

旅の終わりに彼女が見つけた大切なものとは。(ザテレビジョン)

最終更新:8/13(火) 12:11
ザテレビジョン

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