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夏本番で「無毛男性」が急増中 蒸れ防止だけではない意外な“メリット”の数々

8/13(火) 7:31配信

デイリー新潮

 海外で活躍するサッカー選手の間では、下半身の毛を剃る――つまり、無毛にするのが当たり前という話も聞く。あの香川真司選手も、過去出演したテレビ番組で「無毛男子」を公言した。男性が無毛にすることのメリットとは何なのか。男性専門の総合美容クリニック「ゴリラクリニック」総院長の稲見文彦氏に聞いた。

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 欧米ではアンダーヘアの処理は常識とされ、(日本人を含む)サッカーや野球などのスポーツプレイヤーにいたっては、アンダーヘアに加えて脇毛や脚の毛なども剃るという。その理由については後述するが、稲見氏によれば、そうした事情が日本でも知られるようになり、男性の美容意識の高まりも相まって、脱毛ケアをすることへの抵抗がなくなってきているという。

「当院を訪れる男性の数は、2014年10月の開院から昨年9月までの間で、18.8倍に増えています。一番多いのはヒゲですが、陰部・肛門のアンダーヘアをケアする男性も増加傾向にあります。ヒゲ脱毛をきっかけに無毛の良さに気付き、体毛やアンダーヘアを脱毛される方が増えているのだと考えられます」(稲見氏、以下同)

 毛を処理する方法は、自己処理での「剃る」「抜く」のほか、エステサロンの「光脱毛(一時的な滅毛)」、同院のような医療機関で行う「医療レーザー脱毛(毛根を破壊)」がある。特に最近の傾向では、40歳以上のミドル世代の利用者数が顕著に増えている。彼らの中には、脱毛を自己投資の一環として考えている人が多いようだ。

「年収が高い方、たとえば経営者や独立して活躍されている方などは、色々な人に会う機会も多いため、日々の身だしなみに気を遣っているケースが多いように感じます。ヘアの自己処理にかかる時間と費用を天秤にかけたときに、脱毛をプロに任せるという選択をされる方が多いようです」

 接待ゴルフ終わりのシャワーなど“裸の付き合い”が求められるオトナゆえ、体毛やアンダーヘアのお手入れも重要ということか。ちなみに同院の料金設定は、「ビキニライン+男性器+肛門(マタツルコース)」で税別14万円(5回)。決して安い額ではない。それでも男性を虜にする無毛の効能について、もう少し詳しく見ていこう。

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最終更新:8/13(火) 7:31
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