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クリエイティブの祭典「ルームス」 SDGs、フェミニズム、漢方を学べるトークショーも

8/13(火) 17:00配信

WWD JAPAN.com

アッシュ・ペー・フランスは9月4~6日、クリエイティブの祭典「ルームス39(rooms 39)」を東京・五反田TOCビル13階で開催する。国内外のファッション、デザイン、アート、フード、工芸、民芸、地場産品などの約300ブランドが集結。デザイナーやアーティストから直接商品を購入することができる。

【画像】クリエイティブの祭典「ルームス」 SDGs、フェミニズム、漢方を学べるトークショーも

39回目の今回は、トークショーやワークショップを実施する「ルームス アカデミー」をスタートさせる。今年の1月号で1冊丸ごとSDGs(国連で採択された2030年までに達成すべき17の持続可能な開発目標)を取り上げた雑誌「フラウ(FRaU)」(講談社)の関龍彦編集長と、坂口真生「ルームス」エシカルエリア・ディレクターによるトークショーをはじめ、サステイナブル、アート、フェミニズム、漢方などのキーワードにまつわる12のトークショーを実施する。

新エリアとして「ソウル&ボディ」が登場する。心身の健康をテーマに、漢方や酵素玄米、音のリラクセーションなどを通して、自分と対話して得る“自分らしい生き方”を提案するブランドを紹介。また、ファッションエリア内の新企画「I just αm」(“私はただ私”)では多様性にフォーカスし、“スレイジアン”(プライドを持ってクリエイティブに活動するアジア人を指す言葉)をテーマに、アジアにルーツを持つクリエイターたちがアイデンティティーの自由を表現しながらクリエイションを披露する。

「ルームス」は2000年にファッション業界関係者だけが入場可能な合同展示会としてスタート。気鋭のデザイナーやクリエイターを、バイヤーやメディア、業界人関係者に結ぶビジネスの場でありながら、アート展示やライブを行うなど、独自の仕掛けで話題を集めてきた。トレンドの発信イベントとしても有名で、地球環境や人、社会に配慮したブランドを集めた“エシカル”や、伝統工芸品や民芸品などを集めた“地場産業”などのカテゴリーを「ルームス」のフィルターを通して世に送り出してきた。17年からキュレーションイベントとして一般開放している。

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最終更新:8/13(火) 18:47
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