レモン入りチキンブロスでゆでたジャガイモを使ったギリシャ料理「Lemoni Patatas」は癖になる美味しさ。
コクとボリュームがたっぷりあって、これ1品で立派な食事になりますが、酸味が利いているので、油っぽい肉料理とあわせても美味しいです。
これなら私は毎日いくらでも食べられそう。
ここでご紹介する私の創作レシピは、私が今まで考案したレシピの中で一番のできだと思います。
細かく刻んだレモンをオーブンでキャラメリゼすると、レモンの美味しさが際立つモチモチの食感になります。
注:肉好きにはチキンブロス(妥協案として濃縮チキンブロスで代用可)が必須ですが、ベジタリアンやヴィーガンの場合は、Andrea Nguyenのヴィーガン向けフォーのように乾燥酵母ブロスを使って、チキン並みのコクを出しましょう。
材料
ジャガイモ 900g程度(赤ポテト以外ならどんな種類でもOK/皮をむいて5cmぐらいの大きさに切る)
オリーブオイル 1/2カップ
塩 小さじ1/4
チキンブロスまたは濃縮チキンブロス 2カップ
中ぐらいのレモン 2個(種を取り除き細かく刻む)
アドボシーズニング 小さじ2
乾燥オレガノ 小さじ1
ニンニク 2片(すりおろすか薄くスライスする・お好みで)
作り方
(1)オーブンは約240℃に予熱しておきます。大きめのステンレス製のスキレットを弱火で1分間温めて、そこにオリーブオイルを入れます。火を中火にして、オイルがシュンシュンいうまで温めます。ちょっと煙が上がったらOKです。
(2)熱くなったオイルに刻んだジャガイモを注意深く入れて、塩を振り、5分間煮ます。途中でひっくり返して均等に茶色になるようにしましょう。
(3)ジャガイモを調理している間に、チキンストック、レモン、アドボシーズニング、オレガノ、好みでニンニクのかけらをスープコンテナかガラスの計量カップに入れます。ジャガイモがきつね色になったら、スープストックをジャガイモの上に注ぎ、優しく混ぜてからオーブンに入れます。
(4)ソース(これが美味しいんです)とジャガイモを絡ませたいなら30分間、もう少し汁気を無くして、しっかり焼きたいなら最長1時間オーブンで焼きましょう。
何と一緒に食べても美味しいですし、ボールに入れて刻んだパセリを散らし、トーストしたパンにソースを吸わせながら食べるのもお勧めです。
作った翌日も美味しく食べられます。
カリカリになるまでフライパンで焼いて目玉焼きや朝食のハムやソーセージと一緒に食べてもいいですね。
このハイパーな料理本のおかげで、初夏にぴったりのレモンを使った料理にたくさん挑戦してみることができます。
もちろん、レモン・シェーカー・パイは、メイヤーレモンの旬が終わる前のマストですが、レモンを丸ごと使ったビネグレット(皮をむいて、種を取り、美味しいところだけをオイル、ニンニク、シーズニングと一緒に身を裏ごしします)、ライムを丸ごと使ったワカモレ、キーライムシェーカーパイを作ってみようかと思っています。
柑橘類がそれほど好きでない人でも、こういうレシピを見れば、好みの食材を見る目も新たになり、将来使えそうな新しいレシピが見つかるかもしれません。
Image: A.A. Newton
A.A. Newton ─ lifehacker US [原文:Three Delicious Ways To Use The Whole Lemon]
春野ユリ
最終更新:8/14(水) 12:01
ライフハッカー[日本版]































読み込み中…