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甲状腺ホルモンが多すぎる「バセドウ病」、少なすぎる「橋本病」。それぞれの症状とは?

8/14(水) 12:08配信

OurAge

アラフィフ世代、それも圧倒的に女性に多いのが甲状腺ホルモンにかかわる病気だ。その症状は更年期に起こりがちな不調とよく似ており、また、分泌量が多すぎても少なすぎても問題が起こる…という難しい側面がある。甲状腺ホルモンが多すぎた場合、少なすぎた場合に表れる症状について紹介する。

◆甲状腺ホルモンが多すぎると、甲状腺中毒症/代表的な病気は…バセドウ病
・暑がり 
・多汗 
・脈拍数が多い 
・不整脈 
・動悸がする 
・体重が減る 
・食欲旺盛 
・手足が震える 
・イライラする 
・排便の回数が増える 
・眼球が出る
・息切れしやすい
・かゆみがある
・口が乾きやすい 
・早口になる 
・生理の間隔が短い 
・生理の出血量が少ない 
・コレステロール値が低い

◆甲状腺ホルモンが少なすぎると、甲状腺機能低下症/代表的な病気は…橋本病
・寒がり・低体温 
・うつっぽい 
・脈拍数が少ない 
・貧血 
・むくみやすい 
・体重が増える
・気力がわかない 
・もの忘れしやすい 
・筋力が低下 
・便秘がち
・動作が鈍い
・眠気を感じやすい 
・皮膚がカサカサ 
・声が枯れる 
・足がつりやすい
・生理の間隔が長い 
・生理の出血量が多い 
・コレステロール値が高い

◆甲状腺ホルモンが多すぎる、少なすぎる場合の共通の症状
・だるい 
・疲れやすい 
・髪の毛が抜ける 
・甲状腺が腫れることもある

このような症状が現れたら自己判断せず、まずは専門医に相談しよう。

イラスト/内藤しなこ 構成・原文/蓮見則子

最終更新:8/14(水) 12:08
OurAge

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