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【片寄涼太】「失敗や揉め事もあった」GENERATIONS結成後、苦労したこと

8/14(水) 12:11配信

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24年間の人生を振り返って、「最大の転機になったのはオーディション」と語る彼だが、とはいえ応募した当時は、まさか自分が“歌う”仕事に従事できるなんて、夢にも思っていなかった。

「その頃、どんな子供だったかというと、目立つことが好きってわけでもなく、苦手でもなく(笑)。そんな強い個性や自我があった方ではないような気がします。クラスでは……、誰とでも話すタイプでしたね。あ、あと中学の時は、幼馴染みが生徒会の会長をやっていたので、その付き合いみたいな感じで、僕が副会長をやっていたことはあります。……なんでですかね? 他にやりそうな子がいなかったので、『ならやってみるか』とか、そんなラフな感じです」

高校1年生でヴォーカルオーディションを受けた時も、「絶対にこの道で生きていく」というような、強い意志はなかった。自分が、ファイナリストまで残れることも、全く想像してはいなかった。でも、半年間にわたるオーディション中に、彼の内部で眠っていた巨大エンジンが、確実に始動した。2011年7月、GENERATIONSの候補メンバーに選ばれた時、与えられた課題には、「何が何でも食らいついていかなければ」という覚悟が生まれた。

「そこから去年ぐらいまで、6~7年は、“グループ”というものを育て、また同時に学んでいく時間だったと思います。僕は、14歳の時に、EXILEのライヴで、グループの素晴らしさやカッコよさやパワーの大きさに打ちのめされたわけですが、いざ、自分たちでグループを組んでみると、グループで一つの個性を作り上げていくことがいかに難しいかがわかったんです。

メンバーが7人もいれば、それぞれにいい時期もあれば悪い時期もあります。それぞれ、考えていることも違う。好きな音楽だって同じじゃない。若い時は特に、自分たちの個性と、グループの個性をどうやって共生させていくかわからなくて、戸惑うことも多かった。表には出さないまでも、僕らなりに、いろんな壁を乗り越えてきたんです。失敗や揉め事もあったけれど、それを乗り越えられたことが、すごく自信になった」

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最終更新:8/14(水) 12:11
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