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思い立ったら夜中でも壁にペンキを塗る!?とある家族の幸せのカタチ

8/14(水) 22:32配信

サンキュ!

思い立ったら夜中でも壁にペンキを塗る……。今回はそんな人をご紹介。

「これさえあれば自分はハッピー!」そんな何かを持っている人って強いものです。この記事では、日々のちょっとしたことでも、自分をハッピーにするすべを知っている人を訪ねます。

壁は掃除するより、ペンキを塗るほうがラク

白→ミントグリーン→ネイビー→白→ペールブルー。これは、popさん宅のキッチンの壁色遍歴です。10年弱で、この壁だけで5色目。リビングは、今でこそ、ちょっと落ち着いた色合わせですが、最盛期は鮮やかなブルーの壁に赤いソファを合わせていたこともありました。「カラフルな色に囲まれていると元気が出る。気持ちが上がって、ワクワクするんです」 。

壁をペイントするようになったきっかけは、子どもたちの落書きや手あか汚れ。きれいに落とすために地道に掃除するより、色を塗ってしまったほうが早いし楽しいと、思い立ったのだそう。「今は高校生になった上の子たちが小さいころのこと。まず壁全体に落書きをしてから塗りました。落書きOKの機会なんてないから、子どもも楽しんでくれました」。

壁を塗る楽しさと、劇的に空間が変わる面白さにはまり、壁をペイントすることは、popさんの日常イベントになりました。夜中に思い立って突然、1人で塗ってしまうこともあるのだとか。

どうせやらなきゃいけないなら、楽しんじゃう

なかなか落ちない壁の汚れ。よくある困り事ですが、それをマイナスと考えず、逆手に取って楽しんでしまう方法を考えるのが、popさんらしいところです。

子育ても同じ。高2、高1、小6、そして2歳と、4人の子どものママ。やんちゃ盛りの2歳は目が離せませんし、上の子たちの保護者会の活動や部活動のつき添いで時間を取られるなか、仕事との両立も。超多忙なのは間違いありませんが、それをただ大変とは考えません。ドタバタしていること自体が楽しいし、子どもたちに振り回されることも幸せだと、きっぱり。

「どうせやらなければいけないことなら、楽しんじゃったほうがいいですよね。私の座右の銘は笑う門には福来る。子どもたちにも、いつも笑っていてほしいので、やさしいより、面白いお母さんでありたいです」。

笑うことがいちばん大切だと思うようになったのは、学生時代のアルバイト先の店長の影響が大きいそう。「笑顔がとにかくステキな人で、失敗も笑って許してくれました。すると、かえってがんばらなきゃと思えたんです」。まず笑顔になることが人に力をくれると、ずっと信じています。

正月、ひな祭り、ハロウィーン、クリスマスと、行事があるときはもちろん、何もなくても模様替えをしたり、ディスプレイを変えたりするpopさん。飾るものは手作りすることも多く、ちゃちゃっと手を動かします。「忙しくても好きなことだから、やらずにはいられない。『洗濯物はたたんでないけど、飾っちゃおう』って感じです。大変なことや面倒なことは、楽しいことで気分を上げ、笑顔になってからやればいいと思っています」。笑顔がハッピーオーラを連れてくることを実感するpopさんの暮らしぶりです。

#季節の色合わせ
インテリアのディスプレイはどんどん変化。鉢やかごは自分でペイント。これくらいなら、あっという間だそう。3月にはこの棚がひな人形の段飾りの台になります


#アイデアがアクセサリーに
好みのかわいいものが見つからないからと、イヤリングを自分で製作。革を貼り合わせたり、色をつけたり、アイデアを形に。少しずつ販売も始めています。


#貼るだけ塗るだけ
リビングの一角には、末っ子の着替えやおもちゃコーナーが。壁の下半分を塗ったり、チェストにカッティングシートを貼ったりして、インテリアを楽しんでいます。


#明るい色を着る
洋服も明るい色に手が伸びるpopさん。娘の買い物につき添って出かけた古着屋で見つけて即決。「派手と思われようと、好きなものを着て生きていきます(笑)」。

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最終更新:8/14(水) 22:32
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