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バジャドリードSD、レアルMF久保建英の印象に言及 「素晴らしい質を持った選手」

8/14(水) 13:10配信

Football ZONE web

ゴメスSDはGKルニンの移籍決定前には久保に関して「今日何も起こらない」と発言

 レアル・マドリードはジネディーヌ・ジダン監督体制の下で2019-20シーズンへの陣容を固めている。その一方で現地メディアが注目しているのは、日本代表MF久保建英だ。移籍が噂されるバジャドリードのスポーツディレクター(SD)を務める人物がスペイン紙「マルカ」の取材に答えている。

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 バジャドリードはかつてレアルに所属した元ブラジル代表FWロナウドがオーナーを務め、DFハビ・サンチェス、MFデ・フルートスがレアルからレンタル移籍中で、なおかつMFボルハ・フェルナンデスといったかつてレアルに所属した選手もいるなど、クラブ間の結びつきを強めている。そして、現地時間13日にはウクライナ代表GKアンドリー・ルニンのレンタル加入も発表されている。

 このシーズンオフについて話したのは、同クラブでSDを務めるミゲル・アンヘル・ゴメス氏だ。クラブの補強動向について、「戦力については我々が望んだように進んでいる。昨シーズン、我々は2300万ユーロ(約27億4000万円)というサラリーの上限があったが、現状は3200万ユーロ(約38億円)になっている。ロナウドはもっと増やしたいと言っているが、さすがにそれはできなさそうだが」と身の丈に合った補強が的確に進んでいると見ている。

 また、取材はルニン獲得の発表前のタイミングだったということもあり、久保を含めた2人の印象についてもこう答えている。

「彼らは市場の中にいる選手たちだ。ルニンはとても良い個性を持ったゴールキーパーだ、クボはとても素晴らしい質を持った選手だ。ただし、彼については今日何も起こらない」

 このコメントの直後、ルニンの移籍は決まった。久保については動向が決まっていないとはいえ、アンヘル・ゴメスSDとバジャドリードが強く関心を寄せているのは間違いなさそうだ。

Football ZONE web編集部

最終更新:8/14(水) 13:35
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