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定番から激レアものまで! スタイリスト高橋毅の「AKIRA」Tシャツコレクションを公開

8/14(水) 19:00配信

WWD JAPAN.com

大友克洋が1982~90年に「週刊ヤングマガジン」で連載していたマンガ「AKIRA」。その圧倒的な画力とストーリー性で、日本だけではなく世界中で熱狂的なファンを獲得し、88年にはアニメ映画も公開されるなど、日本を代表する作品だ。また「AKIRA」内で“2020年東京オリンピック”が予見されていたことも話題になった。「AKIRA」は19年の“ネオ東京”を舞台にしており、まさに今年は“AKIRAイヤー”ともいえる。そんな記念すべき年に、大の「AKIRA」好きで、Tシャツのコレクターである高橋毅スタイリストのコレクションを紹介してもらった。※Tシャツ画像のキャプションは全て高橋スタイリストによるもの。

【画像】定番から激レアものまで! スタイリスト高橋毅の「AKIRA」Tシャツコレクションを公開

WWD:「AKIRA」Tシャツを集めようと思ったきっかけは?

高橋毅(以下、高橋):連載当時から「AKIRA」を読んでいて、その絵の繊細な表現にすごく魅了されていました。ムサビ(武蔵野美術大学)に通い出したころから古着屋で「AKIRA」Tシャツを見つけては購入していましたが、当時は質の悪いブート(ブートレグの略。海賊版の意)もかなり出回っていて、特に知識もなかったのでそれも買っていましたね。後で知って悔しくて捨てましたけど(笑)。

WWD:現在は何枚ほど所有している?

WWD:所有しているのは全てオフィシャル?

高橋:オフィシャルだけでなく、ブートもあります。正真正銘のオフィシャルは、「週刊ヤングマガジン」の応募者限定のもので、単行本の表紙がプリントされています。それと数は少ないですが「週刊ヤングマガジン」の懸賞のものもあります。公式にライセンスを取ったものでは「ファッションビクティム(FASHION VICTIM)」製が一番メジャーです。デザインの種類も多くかなり数は出まわっているはずで、いわゆる“「AKIRA」のTシャツといえば”で、よく見かけるものです。「シュプリーム(SUPREME)」のものは、これまでにないイラストのシリーズは買いました。ブートの中では「アナーキックアジャストメント(ANARCHIC ADJUSTMENT)」や「ダブファクトリー(DUB FACTORY)」「グラフィティ(GRAFFITI)」などは、マニアの中ではそのデザイン性や希少性もあってかなり人気となっています。

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最終更新:8/15(木) 10:08
WWD JAPAN.com

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