ここから本文です

親戚が頻繁に亡くなる美人学生アルバイト…悩む飲食店の対応は

8/14(水) 8:54配信

週刊SPA!

 人手不足に悩む飲食・サービス業界。コンビニやチェーン飲食店のアルバイト問題はよくニュースになるが、独立店でも悩みは同じだ。

 よくあるのは「アルバイトが急に休む」問題。もちろん、事情があっての休みは仕方ないが、中には毎回同じ怪しい理由でバイトを休む強者もいるらしい。

しょっちゅう親戚が亡くなる短大生

「しょっちゅう親戚が亡くなるバイトの美帆ちゃん。困ったものですよ」

 とタメ息をつくのは、恵比寿のオーガニックレストランの店長・勝俣雄一郎さん(仮名・43歳)。

「短大生の美帆ちゃんは福岡出身で20歳。目がぱっちりとして彫りが深いので、お客さんからも人気があります」

 ところがある日、アルバイト当日に「福岡の親戚が亡くなったので今日はお休みします」と連絡があった。

「困ったけど、仕方がない。そこで『お悔やみ申し上げます。大変だけど頑張ってね』と元気づけたんですよ。ところが翌月も『青森の親戚がなくりまして』と当日に電話があって。当日に休まれるとシフト変更もできないため、他の従業員に迷惑もかかる。だけど、事情が事情なので無理に来いとも言えず、どうしようもありませんでした」

 しかしその日の営業が終わった後、彼女の同僚アルバイトが、勝俣さんにあることを言ってきたそうだ。

 そのアルバイト女性は「美帆ちゃん、最近彼氏が出来たんです」。そして「SNSに投稿した写真ですよ」とスマホを差し出してきた。それは、美帆さんがディズニーランドを背景に、ピースサインで男性と納まっている写真だった。

「SNSアップの日付を確認したら、親戚が亡くなったと言ってバイト休んだ日でした。ウソをつかれたとがっくりきてしまいました」

 次の出勤日に、SNSアップのことを美帆ちゃんに問い詰めると、「それは別の日のことをたまたまその日に投稿しただけですよ」と軽くスルーされてしまったらしいが、彼はその時、「3回ずる休みをしたら辞めてもらおう」と決めたという。

1/2ページ

最終更新:8/14(水) 8:54
週刊SPA!

記事提供社からのご案内(外部サイト)

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事