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音楽フェス「サマーソニック」 視線の先はアジア

8/15(木) 7:47配信

NIKKEI STYLE

2000年にスタートした音楽フェス「サマーソニック」(以下、サマソニ)が20周年を迎える。これを記念し、例年2日開催のところを、今年は8月16日~18日の3日間にわたり開催する。サマソニの歩みと目指す先を、運営するクリエイティブマンプロダクション代表取締役社長の清水直樹氏に聞いた。
サマソニは国内外のトップアーティストも含め、毎年約100組ほど出演。ヘッドライナーにはこれまで、コールドプレイやレディオヘッド、グリーン・デイといった海外のビッグネームが名を連ねてきた。また、ほぼ同時期にスタートした「フジロックフェスティバル」(以下、フジロック)、「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」が地方で開催されているのに対し、サマソニは千葉・幕張と大阪で開催。都市型フェスのパイオニア的存在でもある。

運営するのは、プロモーターのクリエイティブマンプロダクション。代表取締役社長の清水氏は、日本の音楽フェスカルチャーを黎明期から支えてきた1人だ。

「日本で『サマソニ』の前にあった音楽フェスの筆頭といえば、1997年に始まった『フジロック』。ただ、新潟の苗場スキー場という立地から、キャンプをしたり、宿泊する必要がある。それもいいんですが、もっと気軽に日帰りでも楽しめて、10代でも参加しやすいフェスを作りたいと思い、『都市型』をコンセプトにしました。そして、東京でやるのなら大阪でもやろうと、2カ所で開催する『入替型』にもしました。

今年20周年を迎える上で、その先を考えた時に、新しいことに挑戦したかった。その1つが初の日本人のヘッドライナーです。誰がふさわしいかと考えた時に、B'zしか浮かばなかった。単独でもスタジアムを埋める彼らが、ヘッドライナーを務めた時の反応を見てみたかったんです。

また、今年のもう1つの挑戦は、日毎にジャンルを分けたラインアップにしたこと。これまでのサマソニもそうですが、一般的なフェスは様々なジャンルを織り交ぜることで、多くの人に来てもらいたい。ただ今回は3日開催ということで、この先につながる取り組みとして思い切りました」

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最終更新:8/15(木) 12:15
NIKKEI STYLE

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