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あなたのショッピングがチャリティにつながるブランド5

8/15(木) 20:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ファッションは、世界で最も影響力のある産業のひとつ。けれど、最も無駄が多く身勝手な産業のひとつでもある。そのような巨大産業に何らかの影響を与えるのは、消費者の手には負えないことのように思えるけれど、もっとエシカルにショッピングするとか、何かを還元しているブランドを意識することで、違いをもたらすことはできる。そこで、ひと味違ったショッピングをするために知っておくべきブランドやコラボレーションをまとめてみた。

【画像】サステナブルな取り組みを行うブランド10選 ~ラグジュアリーブランド編~

ローラン・ムレ

ローラン・ムレは、アニー・レノックスが世界中の女性や少女の平等を求めてキャンペーンする組織The Circleの活動を支援して、Tシャツをデザイン。「Your lies are not my dreams」と書かれたTシャツの売り上げが100%、そのキャンペーンに寄付される。Tシャツはサステイナブルなコットンを素材にイギリスで生産されている。

ナインティー・パーセント

ナインティー・パーセントは収益の90%をチャリティに寄付することから、その名がついた。しかし、ブランドがひとつのチャリティに寄付するのではなく、消費者が、購入したアイテムからどのチャリティに寄付したいか、オンラインで候補の中から投票で選ぶことができる。同社は、ショッピングが服のメーカーをエンパワーすることについての会話のきっかけになり、服を着る人が賢いチョイスをすることでいかに役立てるか、考えるよう奨励できればと願っている。

ナナカイ

ペルー語で姉妹関係を意味するナナカイは、マルシア・ケンプが始めたブランドで、「クリエイティブな手が生活を変える」をスローガンにしている。彼女が世界中を旅してインスピレーションをゲットし、美しくデザインされた手編みのバッグはファッションインサイダーの間で人気上昇中だ。すべての商品開発をケンプがコーディネートしており、彼女が地元のコミュニティと仕事をして、バッグを実際に作ってもらう。ナナカイは、サステナビリティの特定の条件を満たすブランドにハイライトを当てて商品を販売するネッタポルテ(Net-a-Porter)のNet Sustain(ネット・サステイン)にも入っている。

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最終更新:8/15(木) 23:16
ハーパーズ バザー・オンライン

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