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【行列のできる道の駅】ひまわりの里で良質の温泉につかる

8/15(木) 13:18配信

旅行読売

信州平谷(ひらや)・長野県

 中央道飯田山本ICから南へ約30分、国道153号沿いに広がるひまわり畑に思わず感嘆の声を上げると、間もなく道の駅信州平谷の入り口が見えてくる。
 道の駅のある平谷村は、長野県の南、愛知県との境に位置する人口約400人の小さな村。里山の自然があふれ、夏はひまわりとトウモロコシの畑が村を彩る。昼夜の寒暖差が大きい高原ならではの農産物も人気だ。
 日帰り温泉施設「ひまわりの湯」には、南信州最大級といわれる広々とした庭園露天風呂があり、自然に囲まれ、森林浴気分で湯につかれる。「泉質が自慢で、つかるとすぐに肌がツルツルになるのを実感できます」と、道の駅のスタッフ。サウナ、蒸気湯、打たせ湯などもある。
 また、夏期(7月13日~9月1日)には、温水プールや全長70メートルのロングスライダーなどもオープンし、家族で一日楽しめる。
 湯上がりは、「ひまわり亭」で南信州の味を楽しみたい。馬刺し、川魚の塩焼き、旬の山菜の天ぷら、舞茸そば、五平餅など、地の味がそろっている。
 見逃せないのは、平谷村や信州の特産品を集めた「ひまわり市場」。フルーツ並みの甘さで、生でも食べられるトウモロコシ「平谷ハーモニー」やトマト、キャベツ、キュウリなどうまみたっぷりの高原野菜が並ぶ。トマトジュースやジュレ、コーンスープなどの加工品もあり、コーンスープ味のソフトクリーム「トウモロコシソフト」は、なんともいえないとろけるような甘さだ。
 地元のお母さんたちの手作りの「ひまわりおやき」は、かぼちゃ、野沢菜、きんぴら、切り干し大根など種類も豊富。フードコートには、打ちたてのそばやおにぎり、定食などの店もある。
 宿泊施設「ひまわりの館」も併設(1泊2食8790円~)。1泊してハイキングや川遊びなどの周辺観光も楽しめる。

文/高崎真規子

信州平谷
電話/0265・48・2911
住所/平谷村252
営業/【ひまわり市場】8時30分~17時【ひまわりの湯】10時~19時【ひまわり亭】11時~18時30分など、 無休(12月~3月は祝日を除き水曜休)
駐車場/【普通車】153台【大型車】17台
交通/中央道園原ICから国道256号、153号経由30キロ、飯田山本ICから153号経由30キロ

最終更新:8/15(木) 13:18
旅行読売

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