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ペットも叱れない? 英国王室メンバーが従わなければならないルール5

8/15(木) 23:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ロイヤルであることは生易しいことではない。礼儀にかなったファッションや食事の仕方から、子供たちやペットのしつけに至るまで、ロイヤルな人が遵守すべきルールや作法は山ほどある。結婚によってロイヤルの一員になった人も例外なく従わなくてはならない、ロイヤルファミリーが受け入れてきた、ショッキングな期待や伝統、規則をまとめてみた。

【画像】エリザベス女王の前で絶対にやってはいけない10のこと

ウエディングドレスには女王の承認が必要

ロイヤルブライドはウエディングドレスのスタイルとシルエットについてはある程度柔軟にできるが、デザインと美については女王が最終決定権を持つ。キャサリン妃も、サラ・バートンがデザインしたアレキサンダー・マックイーンのドレスが完成した際、ウィリアム王子との結婚式に先駆けて女王に見せた。

メーガン妃もその伝統に則ったと報じられており、報道によると、ヘンリー王子との結婚式の前にジバンシィのウエディングドレスをプライベートに女王に見せたという。

王室メンバーは失敗を回避するためのスタイリングのコツと技がある

キャサリン妃が2011年に英空軍を訪問した際、スカートがマリリン・モンロー・モーメントを迎えてしまったようなワードローブの大失敗を防ぐための解決策がエリザベス女王にはある。女王のルックのデザイナー、スチュワート・パーヴィンによると、女王の服のヘムライン(裾の折り返し)にはペニー(コイン)を重しとして縫い入れ、風が吹いても裾が舞い上がって肌が顕になるのを防いでいるという。

触らぬ“犬“にたたりなし

バッキンガム宮殿とケンジントン宮殿のスタッフが、エリザベス女王の犬を叱ることは許されない。犬たちがどんな振る舞いをしようと、女王は彼らが自由に歩き回れるようにしておくのを好むのだ。女王は毎日、自ら犬を散歩させ、犬たちには毎日、宮殿のシェフが調理したりスタッフが届けたりするグルメな食事が与えられる。

禁句がいくつかある

王室メンバーは絶対口にしない言葉がいくつかあり、代わりにもっと適切な単語がある。例えば、“toilet“ではなく“ lavatory(ラバトリー)“、会話を中断する時は、言葉を差し挟む“pardon(パードン)“ではなく、お詫びの“sorry“を使う。

ウェッジソールは見えないところで

エリザベス女王はウェッジソールが大嫌いだと言われている。だから、王室の女性は、女王と一緒のイベントに出席する時はウェッジソールは禁止。
「女王は本当に嫌いで、それはファミリー内では有名です」と、ある情報筋が『Vanity Fair』誌に語ったことがある。キャサリン妃は何度もウェッジソールを履いているが、女王が出席しないイベントの時だけだ。

Translation: Mitsuko Kanno from Harper's BAZAAR.com

最終更新:8/15(木) 23:20
ハーパーズ バザー・オンライン

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