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暑さと冷房で疲れている人が実践すべき食習慣

8/15(木) 6:00配信

東洋経済オンライン

紫外線、汗、気温や気圧の変化、冷房などによるダメージで、心身共にダウンし、夏バテが深刻化する8月。心身共に疲れきっている中で「食欲がない」という方も多いことでしょう。この時期はどんな食生活をしたらいいのでしょうか。『1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣』から一部抜粋し再構成のうえそのヒントを探ります。

■こんな感情はありませんか? 

 私たちは、日々の仕事や人間関係、家族の悩み、育児など、いろいろな問題に取り囲まれながら生きています。そのような中で、心に次のようなネガティブな感情がたまっていることがあります。

□ なんだか無性にイライラする
□ 漠然とした不安感がある
□ 気分が晴れずモヤモヤする
□ 考えがまとまらない
□ つい焦ってしまう
□ 人と会いたくない
□ すぐに傷ついてしまう
 また次のように、季節ごとに感じる心の疲れはありませんか? 

□ 2月は決まってイライラする
□ 7月の終わりは、焦って落ち着かない
□ 10月や11月はテンションが上がりにくい
 こんな症状の数々に、自分でも疲れ切ってしまっていると感じるなら、心がバテている証拠です。心がバテているすべての方に私がお伝えしたいことは、今日、口にするものから変えていきましょう、ということ。つまり、食事です。具体的には、次の3つを意識してほしいのです。

①心を元気にしてくれる「栄養」たっぷりの食事を取ること
②心を乱す「炎症」につながる食事をやめること
③季節や自然が作用する心の不調の傾向を知っておくこと

 外は紫外線が強く、暑く、ジメジメした夏の気候は続きますが、帰省や、海、山へと出かける機会が増えてくる時期です。最近の暑すぎる日本の8月においては、熱中症予防は最重要課題。そのため、どこに行っても冷房が利いています。冷房がキンキンに利いた室内にいつづけることで、体の冷え症状が悪化することも。また、寝るときの空調の調整がうまくいかず、睡眠も浅くなりがちです。

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最終更新:8/15(木) 6:00
東洋経済オンライン

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