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意外と少ない? 二軍で大活躍した選手は翌年飛躍できるのか

8/16(金) 11:01配信

週刊ベースボールONLINE

過去の交流戦最下位チームと最終順位は?

 二軍でタイトルを獲得するほど活躍した選手は、期待の新戦力として翌年一軍に昇格することが多い。その場合一軍でも実力を発揮して活躍できるのだろうか。過去5シーズンのイースタン、ウエスタンそれぞれの主要タイトルを獲得した選手で、翌年一軍に上がり大きな活躍を見せた選手が何人いるのかを調べてみた。
※( )内は当時の所属チーム

■2018年
●イースタン・リーグ
打率:松原聖弥(巨人)
本塁打:和田恋(巨人)
打点:和田恋(巨人)
出塁率:村上宗隆(ヤクルト)
安打:松原聖弥(巨人)
盗塁:鈴木将平(西武)

防御率:高田萌生(巨人)
勝利数:高田萌生(巨人)
勝率:高田萌生(巨人)
奪三振:高田萌生(巨人)、高橋奎二(ヤクルト)
セーブ:小野郁(楽天)

●ウエスタン・リーグ
打率:アレハンドロ・メヒア(広島)
本塁打:アレハンドロ・メヒア(広島)
打点:アレハンドロ・メヒア(広島)
出塁率:アレハンドロ・メヒア(広島)
安打:板山祐太郎(阪神)、高橋大樹(広島)
盗塁:周東佑京(ソフトバンク)

防御率:福永春吾(阪神)
勝利数:大竹耕太郎(ソフトバンク)、青柳晃洋(阪神)
勝率:福永春吾(阪神)
奪三振:高橋昂也(広島)
セーブ:伊藤和雄(阪神)

 2018年にタイトルを獲得した選手のうち、今シーズン活躍しているのはなんといってもヤクルトの村上だろう。2年目ながら四番を任されることもあり、最多打点のタイトルも狙える位置につけている。毎年のように二軍で活躍している広島のメヒアは、一軍と二軍を行ったり来たりしながらコンスタントに結果を残している。

 周東は一軍に故障者が続出したことから昇格してチャンスをつかんだが、現在は苦しい戦いが続いている。和田は楽天に移籍してこれから起用が増えてくるだろう。投手陣はまだこれからという選手が目立ち、今シーズン目立った活躍を残している選手はいない。

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最終更新:8/17(土) 10:37
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