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嫌な記憶を早く忘れるための3つのステップ

8/16(金) 12:01配信

ライフハッカー[日本版]

2013年1月17日公開記事を再編集して再掲しています。

私たちはみんな、お金や健康、仕事、家族など、さまざまなことを心配しながら長い時間を過ごしています。もし、自分の記憶を操って心配事を減らせるとしたら? ライターのNick Jehlen氏が面白いやり方を教えてくれます。

ここに映画『メメント』のワンシーンがあります。

追いかけっこの途中で、健忘症に苦しむ主人公レオナルドの記憶が「リセット」してしまいます。

このシーンを見たときから、私は自分とレオナルドを重ね合わせ始めました。私はレオナルドとは違いますが、時々キッチンにいるときや、クローゼットを開けた時などに、ふと「あれ? 自分はいま何をしようとしていたんだろう?」と瞬間的な記憶喪失状態になるときがあります。

自分はなぜ冷蔵庫を見つめているんだろう?

...時には目的を思い出せることもありますが、たいていの場合は、数分間悩んだ後、思い出すのを諦めてほかのことをし始めます。

嫌な記憶は意図的に消してしまえばいい

私はこうして、いくつかの素晴らしいアイデアや、何百ものささいなアイデアを失ってきたのでしょう。

ところが数年前、この一時的な記憶喪失が何かに役立つのではないかとひらめいたのです。脳内で記憶しておける情報量には限界があります。短期記憶に限ればさらに少なくなります。何かを数分以上覚えておくためには、短期記憶から長期記憶に情報を移さなければなりません。

そうするためのトリックやテクニックはたくさんありますが、この記憶のプロセスについての知識があれば、これを逆に利用して、二度と思い出したくない出来事を意図的に忘れることが可能となるのです。

私が忘れたいのは、数々の恥ずかしい瞬間のことです。私にはもう十分すぎるほどの恥ずかしい思い出があります。

恥ずかしい思いをすることは、私にとってモチベーションになりえません。

恥ずかしい記憶を思い出すと(例えば5歳のときにしでかしたことでも)、体が縮こまって、身動きがとれなくなってしまいます。

そんなわけで、私は何か恥ずかしい思いをしたとき、次の行動をとることにしています。

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最終更新:8/16(金) 12:01
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