ここから本文です

車中泊のマナー違反が増えている! 実際にあったトホホな事例4つ

8/16(金) 6:40配信

Auto Messe Web

「みんなやってるから」は理由にならない

 キャンピングカー業界でも、バッドマナー禁止を呼びかけ、安心・安全・快適なくるま旅施設として、RVパークや湯YOUパークなどを普及させようと努力しています。しかし、それでも減ることのない車中泊に関する悪しき行為。くるま旅作家の”さいば☆しん”が、特に印象的な4つのバッドマナーをピックアップしたいと思います。

長期停泊禁止と書かれた道の駅の警告カンバン

車中泊の場所マナー

 まず、車中泊で最も問題となっているのは「場所」でしょう。パッと思いつくのは”道の駅”でしょうが、基本的に”仮眠・休息”の場所で、厳密には車中泊は出来ません。しかし、長距離ドライバーの仮眠場所としても使われるので、「寝ちゃダメ!」とも言えず、かといって「車中泊OK!」とも言えない、中途半端な位置づけ。だから、バッドマナーが常態化してしまうのでしょう。

 これは高速道路のSA/PAも同じこと。睡魔に襲われた時に仮眠するのは、事故防止の為に仕方がないかもしれませんが、キャンプ場みたいにガッツリと一晩泊まっちゃうとか、海沿いの道の駅で、魚がよく釣れるから連泊なんてもっての外です。道の駅やSA/PAなど、駐車場に堂々とテントを設営している輩もいますが、まさに言語道断の行動です。

周りの迷惑を考えよう騒音マナー

 きちんと車中泊できるところで安心して宿泊、とはいかないケースがあります。それが”騒音”。キャンピングカーは、居住区用にサブバッテリーがあり、エンジンをかけなくても照明やヒーターが使えますが、普通車は、メインバッテリーしかないのでエンジンを掛けっぱなし(アイドリング)の状態になります。一晩中となると騒がしいだけでなく、エコにも反します。

 また、エンジン音よりも迷惑なのが、”宴会”による騒音。久しぶりに会った友達との会話は楽しくて、酒も入ると、声がデカくなるのも仕方がないですが、夜遅くまでは迷惑です。常識の範囲内に終了し、キャンプ場などでは消灯時間を守りましょう。さらに大騒ぎでなくても気になるのは「おしゃべり」。こしょこしょ喋るのも気になる人も多いので、自分たちだけではない状況を把握し、まわりの人に気を遣いましょう。

1/2ページ

最終更新:8/17(土) 18:40
Auto Messe Web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事