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スーパーカブ系エンジンで世界最高速記録にチャレンジ! 日本の中小企業の技術力を結集

8/16(金) 5:30配信

WEBヤングマシン

~Super Minimum Challenge~

「日本製造業の技術力を結集し、世界最速に挑む」という趣旨のプロジェクト、スーパーミニマムチャレンジ(Super Minimum Challenge = SMC)では、広大な塩の平原で最高速度にチャレンジする「ボンネビル モーターサイクル スピード トライアルズ2019」に、オリジナル製作の50ccのバイクで挑戦する。目指すは、なんと233km/h超えだという。

スーパーカブ系エンジンを使って、記録を打ち破る!

Super Minimum Challenge(SMC)プロジェクトは、映画監督であり、ランドスピードレーサー(地上で最高速度に挑む競技者)でもある近兼拓史氏が、毎年米国ユタ州ソルトレイクで開催され100年以上の歴史を持つ世界最高速度認定競技会ボンネビル モーターサイクル スピード トライアルズにおいて、50ccクラスでの世界最高速度記録に挑戦することを目的に発足したものだ。

同プロジェクトは、2019年8月24日~29日に米国ユタ州ボンネビル インターナショナル スピードウェイ(Bonneville Speedway Road, Wendover UT 80483)で開催される「ボンネビル モーターサイクル スピード トライアルズ 2019」において、57歳のプロジェクトリーダー・近兼拓史氏のもと、SMCプロジェクトの趣旨に賛同する協賛・協力企業とともに記録に挑戦する。目指す記録とは、2008年にBuddfab Streamlinerが打ち出した50ccのバイク(アプリリア製の2ストロークエンジンを改造したものを搭載)による世界最高速度233km/h。挑むマシンは、日本の中小製造業の技術力を結集したオリジナルの50ccマシンである。

そんなプロジェクトだから、メイドインジャパンに意味がある。だからエンジンは、累計生産台数1億台を超える日本製バイクの象徴、スーパーカブのものを使うと決めている。

SMCプロジェクトのメインスポンサーは、精密金型や精密部品の加工に用いられる超硬小径エンドミルの開発・製造を行う日進工具株式会社(東京都・1954年12月創業)だ。

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最終更新:8/20(火) 17:48
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