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【RIZIN】あいと対戦するワトキンズ「私はバットガール。この試合で世界に名を知らしめる」

8/16(金) 12:53配信

ゴング格闘技

2019年8月18日(日)ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される『RIZIN.18』の第3試合女子49.0kg契約5分3R(ヒジあり)で、あい(KRAZY BEE)と対戦するタバサ・ワトキンズ(米国/Scorpion Fighting System)が、16日(金)名古屋市内にて事前インタビューに答えた。

【写真】笑顔でポーズを取るワトキンズ

 ワトキンズは3勝中2つの一本勝ち(腕十字)を収めている極めの強さが特徴。17歳で柔術を習い始め、半年後にはアマチュアMMAの試合に出場。アマチュアでは3勝3敗の戦績で、2015年5月の『WXC 57』ではRIZINにも参戦したことがあるシーナ・スターを相手に1R1分02秒に腕十字を極めて一本勝ちを収めている。

 2017年2月にプロデビューし、初陣を判定で勝利すると、2018年3月の『PFO』、2019年1月の『Valor Fighting Challenge』でいずれも腕十字で一本勝ちしデビュー3連勝を飾るも、続く2019年2月の『Bellator215』では6月の『Bellator222』でRENAを完封したリンジー・ヴァンザントと対戦し、TKOで敗れてプロ初黒星を喫した。2019年4月にはシャノン・ゴーガリーにも2R TKO負けで連敗中なだけに、日本で再起を図りたいところ。

「オファーは3週間前だったけれど、継続的にコンディションは整えていたので素晴らしいコンディションです」とワトキンズ。

 対戦するあいについては「彼女はとてもタフでアグレッシブな選手。RIZINで試合ができることをとても光栄に思っているので、彼女との試合がとても楽しみです」と答え、「私はこの試合で世界に私が何者であるか、名を知らしめたいと思っています。私はバット(コウモリ)ガールです。世界に私のスキルをお見せしたいです」と意気込む。

 17歳で柔術を始めているが、その前は「4歳から男の子たちとベースボールを8年間、その後にもソフトボールやサッカー、高校ではスキーレースのチームにも入っていました。ミシガン州ではスキーレースが盛んなんです。また高校卒業後、大学へ入学する前の1年間はインターシップを経験し、その時に武術を始めました。最初は自分の身体を引き締めることが目標だったんですが、その6年後、私はプロの格闘家としてここにいます」と、元々スポーツウーマンだったという。柔術は青帯、テコンドーでは緑帯を締めている。

 第8試合で浅倉カンナと対戦するアリーシャ・ザペテラとは「彼女は素晴らしいチームメイトであり、素晴らしいトレーニングパートナーでもあります。彼女はレスリング、私は武術ということでお互いを補い合うようなトレーニングができる完璧なパートナーですし、ベストフレンド。アメリカ国内で一緒に練習し、今はこうして世界を舞台に夢へ向かって一緒に戦うことができ、日本で一緒に戦えることを嬉しく思っています」と、パートナーであり一緒に日本での成功を目指したいという。

 2人とも憧れのファイターにローズ・ナマユナス(元UFC世界女子ストロー級王者)の名を挙げているが、「彼女の人柄、ファイターとしての経歴にとても刺激を受けています。彼女が自信を無くした時にそれを乗り越えた経験を共有しているんですが、私もそのような経験しているので彼女からたくさんの刺激を受けました。例えば自信がなくなった時、精神的なダメージを受けた時に、それを乗り越えないと行けない時に多くのことを学びました。彼女は女子格闘家としてベストな女性だと思っています」と心酔している。

「私のゴールはファンをまず喜ばせること。そして自分の名前を世界に知らしめること。この機会を通して大きな組織と契約ができたらと思っています」と野望を燃やし、「バットガールの姿は明日の公開計量で見せるわ。楽しみにしていて」と予告した。

最終更新:8/16(金) 12:53
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