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超絶クサい!? 夏の衣類の臭いを取る洗濯術

8/16(金) 22:40配信

集英社ハピプラニュース

夏の衣類の異臭、いったいどうしたら?

夏に汗をかくのは生理現象、容易に止められるものではありませんし、むしろ止めると健康に良くありません。しかしこの汗に起因する、夏の衣類の異臭はどうしたものでしょうか。

日常的に行える「異臭の出にくい洗濯」方法から、とんでもない臭いになってしまった場合の「スペシャル洗濯術」まで、ご紹介します!

洗濯の前に、まず必ず行っておきたいこと

・洗濯機の洗濯槽の清掃

そもそも洗濯機の洗濯槽が汚れていると、洗濯物は臭くなります。

洗剤や洗濯法に凝っても水の泡になってしまいます。

ただ清掃といっても、市販の洗濯槽クリーナーを洗濯槽に入れて水を張り、洗濯運転させるだけですから、難しいことではありません。

洗濯機に洗濯槽洗浄専用のモードがあればそれに準じますが、無ければ洗剤を入れて通常の洗濯プロセスを行います。この場合には濯ぎのため何も入れずにもう一度、回しておくと安心です。たくさん汚れが出るので「くず取りネット」を確認してしっかり綺麗にしておきましょう。

洗濯物を臭くしにくい日常の洗濯方法

洗濯のとき、「弱アルカリ性洗剤」に「酸素系漂白剤」を足す

絹やウールなどの、おしゃれ着ではない「綿、麻、ポリエステルなど合成繊維」の普段着を洗う際、通常使用している「弱アルカリ性洗剤」に、粉状の「酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム)」を同時に使用して洗濯します。

過炭酸ナトリウムは水に溶けたとき活性酸素を発生させ、汚れを分解する効果があります。縦型洗濯機をお使いの場合には、洗剤が溶けて撹拌された状態で運転を一時停止させ、20分ほど「つけおき」の時間を取るとより良いでしょう。

とんでもない臭いを発してしまった場合の洗濯方法

汗をかいた衣類を長時間着用し続けてしまった場合や、そもそもやや部屋干しを失敗してしまった感のある衣類を着続けた場合、驚くべき酸臭、異臭を漂わせてしまうことがあります。

そういった衣類は、「汗の成分」が臭うというより、「汗の水分」で活性化してしまった雑菌が繁殖して排泄した物質や、合成繊維の隙間などに溜まってしまった皮脂が酸化するなどして臭っているものと考えられます。

もちろん泥砂の汚れが付いていればそれに含まれている雑菌、洗濯槽由来のカビや酵母なども複合的に影響しているわけで、臭いの度合いにより汚れ落としには何段階かのレイヤー(階層)が必要になります。

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最終更新:8/16(金) 22:40
集英社ハピプラニュース

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