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人気急上昇中の夏休みの人気旅行先TOP5、国内1位は秋田県、海外1位は?

8/17(土) 6:50配信

@DIME

令和最初のお盆休みは最長9連休となる。そのため、多くの人が国内、あるいは海外へ旅に出るに違いない。では、その中でも特に人気を集めている国内・海外の旅行先というと、いったい、どこになるのだろうか?

今回、ホテル・レンタカーの比較検索サービスを提供する「スカイスキャナー」経由で予約(※)された7月15日~8月31日出発の往復便における席数について昨年との比較調査が行われた結果、も伸び率が高かった目的地は、国内では秋田県、海外では韓国の大邱であることが判明した。

2019年夏休み 人気急上昇の旅行先トップ5
■国内トップ5
第1位 秋田県(+246%)
第2位 青森県(+204%)
第3位 宮城県(+152%)
第4位 東京都(+150%)
第5位 福岡県(+146%)

■海外トップ5
第1位 大邱(韓国)(+155%)
第2位 ウラジオストク(ロシア)(+105%)
第3位 ストックホルム(スウェーデン)(+89%)
第4位 ブダペスト(ハンガリー)(+79%)
第5位 ヤンゴン(ミャンマー)(+77%)

調査方法: スカイスキャナー経由で予約(※)された、2019年7月15日~8月31日に出発する国内全空港発の往復便について、予約席数が前年同期比の伸び率順にランキング化された。なお予約席数は、各年6月30日時点の値。国内では2018年の予約席数が中央値、海外では平均値を下回る目的地は除外。

※「予約」とは、スカイスキャナーで検索後、航空券を販売する提携先サイトに遷移することを指す。

1位の秋田県は、東京と大阪からの予約数が急増!
国内の伸び率では、1位が+246%(約3.5倍)の伸びを見せた秋田県、2位が+204%(約3倍)の青森県、3位が+152%(約2.5倍)の宮城県で、東北地方の県がトップ3を占めた。

この3県では、“東北三大祭り”といわれる「秋田竿燈まつり」「青森ねぶた祭」「仙台七夕まつり」をはじめさまざまな夏祭りが開催され、多くの観光客が訪れる。1位の秋田県では特に東京(羽田)と大阪(伊丹)からの予約が伸長し、全体の伸びに貢献していた。

2位の青森県は、昨年版の同ランキングでも1位に入っており、夏休みの旅行先として順調に人気を集めている。

3位の宮城県では今年8月、エアアジア・ジャパンがLCCとして初めて仙台-名古屋(中部)線の就航を予定しており、国内からのアクセスがさらによくなる見込み。

4位には定番の旅行先・東京都、5位には福岡県が入った。福岡県では、福岡空港が今年4月に民営化され、路線増を掲げて新しいスタートを切っている。この福岡空港と東京(羽田)を結ぶ便が4倍以上の予約増を見せ、全体の伸びをけん引していた。

海外1位「韓国・大邱」は、便数増加が人気急上昇のカギに
海外旅行では、韓国・大邱が+155%(約2.6倍)と大きく伸びて1位に。大邱は「2019年ゴールデンウイーク 人気急上昇の旅行先トップ5」でも伸び率1位にランクインしており、好調が続いている。

チェジュ航空の成田-大邱線就航、エアプサンの北九州-大邱線就航など、昨年から今年にかけてのLCCによる便数増加が貢献しているとみられている。

2位は、2017年のビザ緩和をきっかけに“日本から一番近いヨーロッパ”として人気が高まっているロシア・ウラジオストク。

3位は、14の島々から成る”水の都“、スウェーデン・ストックホルム。夏は日照時間が長く、最高気温も20℃台前半と旅行に適した過ごしやすい気候で、美しい景観や100以上の博物館・美術館を楽しむことができる。

4位はハンガリーの首都・ブダペスト。“ドナウの真珠”と称される美しい街で、一部は世界文化遺産に登録されている。

5位のヤンゴンは、ミャンマーの空の玄関口。世界三大仏教遺跡の一つ「バガン遺跡」などの名所を擁するミャンマーは、30日以内の観光であれば今年9月30日まで試験的にビザが免除されており、行きやすくなったことなどから人気が高まっている。

出典元:スカイスキャナージャパン株式会社

構成/こじへい

@DIME

最終更新:8/17(土) 6:50
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