ここから本文です

フランス実写版『シティハンター』日本に逆輸入上陸 原作者・北条司「これぞシティーハンター!」

8/17(土) 8:04配信

KAI-YOU.net

2月にフランスで公開され、168万人を動員し社会現象になったフランス実写版シティーハンター『NICKY LARSON(原題)』が日本でも公開されることが発表された。公開は全国の劇場で11月を予定している。

【画像】「Get Wild」替え歌の歌詞ツイートが大反響

これにあわせて日本版のティザービジュアルと特報映像が解禁。日本での公開タイトルは「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」となった。

サブタイトルの「史上最香のミッション」は、物語の重要な鍵となる「パフューム=“香”水」と、主人公の冴羽リョウの相方「槇村“香”」のダブルミーニングとして“最高”をもじった形になっている。

海外でも大人気のシティハンター

『シティハンター』は、1985年から1991年まで週刊少年ジャンプで連載された北条司さんによる不朽の漫画作品。テレビアニメ全140話のほか、劇場版3作も公開され、原作コミックの累計発行部数は5000万部を超えている。

原作コミックとアニメはヨーロッパでも展開され、フランスでは「NICKY LARSON」(ニッキー・ラーソン)というタイトルで大人気に。フランス実写版の監督と主演をつとめたフィリップ・ラショーさんは、小学生のときに『NICKY LARSON』を観て『シティーハンター』が大好きになったという。

このように海外でも高い人気を誇る『シティハンター』だが、今年の2月には日本で20年ぶりとなるアニメ映画「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」が公開された。

同作は公開から4日間で32万人以上を動員し、興収15億超えの大ヒットを記録。新たな世代を巻き込み、今もなおファン層を拡大し続けている。

待望の逆輸入上陸

Nicky Larson et le Parfum de Cupidon - Bande-annonce 1
フランス実写版シティーハンター『NICKY LARSON』の監督と主演をつとめたラショーさんは、映画の制作にあたり企画書とプロットに直筆の手紙を添え、原作者である北条さんの事務所に送付。

そのプロットを北条さんが気に入り、その後脚本を携えラショーさんが来日。映画化の許諾を得たという。

いざ公開と冴羽リョウ、槇村香、海坊主ら主要キャラクターの再現度の高さや、いち早く鑑賞した北条さんの「これぞシティーハンター!」との太鼓判が話題に。日本での公開を求める声もついに湧き上がり、満を持しての日本逆上陸となった。

1/2ページ

最終更新:8/17(土) 8:04
KAI-YOU.net

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事