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頑張っても「太もも」が引き締まらない7つの理由

8/17(土) 21:03配信

ウィメンズヘルス

グーグルによると、「太ももの引き締め方」の検索件数は60%上昇している。でも、トレーニングに励んだところで、誰にでも同じ結果が出るとは限らない。人の体はひとつひとつがユニークなので、「ヘルシーな見た目」の定義も人によって異なる。とはいえ、どんなに頑張っても太ももが引き締まってこないなら、その理由を多方面から考えてみるべき。その内容をイギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

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まず、太ももの引き締めには遺伝子が関係している。米クインシー・カレッジの運動研究部長、ウェイン・ウェスコットいわく、残念ながら女性の中には、生まれつき脂肪細胞が多く、筋肉細胞が少ない人もいるそう。

毎週のトレーニングで、人知れずミスを犯していることもある。例えば、ウエイトが足りなかったり、大腿四頭筋や臀筋しか鍛えていなかったり。

以下のような落とし穴にはまってしまうと、太ももはなかなか引き締まらない。

1.太ももを「今すぐに」引き締めたい

たった数回のワークアウトで太ももを引き締めるのは不可能。フィットネスジム『Thrive』のトレーナー、ショーン・ディ=ウィスペレアも、「2週間ジムへ行けば脚に筋肉がつくと思われていますが、そんなことはあり得ません」と話す。下半身の強化トレーニングを週3回行った場合、結果が見られるのは4~6週間目なのだそう。

2.栄養管理がなっていない

タンパク質は極めて重要。タンパク質を摂取すると、筋肉が作られる一方で代謝が活発になるため、カロリーが効率よく消費される。

「本当の体づくりは栄養管理から」とディ=ウィスペレアは続ける。「必要なのは、タンパク質、エネルギーとなるまでに時間がかかる炭水化物、ヘルシーな脂質、野菜、フルーツです。それ以外の食品は摂らないようにしてください」

3.有酸素運動が足りない

下半身を週に3回鍛えているのに筋肉が見えてこないなら、有酸素運動を始めよう。

時間がない人には、お昼休みのサイクリングマシンがおすすめ。ソファに座ってくつろいだり、ランチタイムを返上して働いたりする代わりにペダルを漕げば、脚が引き締まるだけでなく、1時間あたりのカロリー消費量も高くなる。

階段を上るのも効果的。どんな傾斜面でも歩いて上れば心拍数が上昇するし、使われる筋線維が平らな道を歩いたときより25%増える。

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最終更新:8/17(土) 21:03
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