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あなたの知らない「ヘンな名湯」のディープな世界!勇気を出して行ってみませんか?【全国】

8/17(土) 20:01配信

じゃらんニュース

え~、こんにちは。温泉本作家の岩本薫です。せっかくの休日、温泉に浸かってゆっくりしたいけど、いつもの温泉は行き飽きたなぁ。と、そんなことを思っているあなたのために、ボクの新作温泉本「ヘンな名湯」(みらいパブリッシング)から、選りすぐりの温泉をピックアップしました。

その名の通り、ヘンなのに湯はすこぶるいい、温泉マニアも太鼓判の名湯を4つご紹介します。かなりヘンな温泉ばかり。でも湯はすこぶるいい。だからハマる。クセにある。ようこそ、ヘンな名湯のディープな世界へ!

二子浦温泉【福島県いわき市】

ヘンな名湯とは、その名の通り、ヘンなのに湯はすこぶるいい、温泉マニアも太鼓判の名湯のこと。やっぱり、温泉は湯がいいに越したことがないですからね。

じゃあ、ヘンとはなにがどうヘンなのか?たとえばあなたは魚の水揚げ用のコンテナをご存知だろうか。ほら、よくテレビなんかで、今年も漁港に活きのいいサンマが水揚げされましたなんていうニュースで映るあれですよ。見覚えあるでしょ?

そんなコンテナが湯船の温泉があるといったら、あなたはどう思いますか?え?意味がよくわかんない。フツーそう思いますよね?ところがどっこい、あるんです、そんな温泉が。福島県いわき市にある「二子浦温泉」。ほら、どうですか、これ。ヘンでしょ?

さて、なにがどうなるとこうなっちゃうのか?理由はちゃんとあります。たまたま水産加工会社の社長さんが自分用に温泉を掘ったっていうんですね。

で、なんせ水産加工会社ですから、そこら辺にコンテナはいっぱいある。じゃあ、それを湯船にしちゃえばいいじゃないかと。で、温泉の湯の評判がいいので、今では一般の人にも開放しているというわけ。

でも、この湯船だからまたいいんです。大人3~4人でいっぱいのこぢんまりとしたサイズ。そこにフレッシュな源泉100%の湯がドバドバと惜しみなくかけ流されているのだ。

だから、浴感もピュアで素晴らしい。温泉は泉質もさることながら、湯の鮮度も重要なので、ここは泉質も鮮度も申し分ないのである。

日帰り入浴DATA
・営業時間/14:00~21:00
・定休日/なし
・料金/250円

【二子浦温泉】
TEL/0246-65-2115
住所/福島県いわき市勿来町九面坂下22-4
アクセス/常磐道いわき勿来ICより5分

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最終更新:8/17(土) 20:01
じゃらんニュース

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