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【陸上】驚愕の男子走幅跳! 橋岡優輝が8m32で27年ぶりの日本新も、“道産子”城山正太郎が8m40!!!世界の表彰台が見えてきた!

8/17(土) 23:54配信

ベースボール・マガジン社WEB

 8月19日、福井で開催されているAthlete Night Games in FUKUI-FUKUI 9.98CUP-男子走幅跳ナショナルレコードチャレンジは、まさにワールドクラスの様相を呈した。ドーハ世界選手権代表の橋岡優輝(日大3年)が8m32を跳び、27年ぶりに日本記録を更新すれば、社会人3年目の城山正太郎(ゼンリン)がその記録を8cmも上回る8m40 のビッグジャンプ! 2019年世界ランク1位に1cmに迫る驚愕の記録更新劇を見せた。

 まず、橋岡は1回目の跳躍でいきなり8m32(+1.6)の日本新記録を樹立した。橋岡は今年4月のアジア選手権でマークした8m22の自己記録を10cmも更新。また、前日本記録は橋岡が現在、指導を受けている森長正樹コーチが1992年に樹立した8m25で(ちなみにこのときの風速も+1.6)、橋岡はその記録を27年ぶりに7cm上回った。

 一方、同じ1回目には津波響樹(東洋大4年)も2年前、同じ会場で行われた日本学生選手権での優勝時にマークした自己記録を12cm更新する8m21(+2.0)の日本歴代3位のジャンプを見せると、2回目でその記録をさらに伸ばし、8m23(+0.6)。競技終了時には日本歴代4位となったが、ハイパフォーマンスを見せた。

 しかし、クライマックスはここからやってくる。

 3回目の跳躍。社会人3年目の城山正太郎(ゼンリン)は橋岡の記録を8cmも上回る8m40(+1.5)をマーク。この記録は2019年世界ランク2位、1位に1cmに迫るもので、城山にとっては東海大北海道4年時にマークした8m01の自己記録を39cmも更新するものだった。

 城山は北海道函館市出身。中学、高校、大学、そして社会人となった今も北海道を拠点に競技を続けている選手で、高校時代までは全国レベルでは無名の選手だった。大学も関東・関西ではなく地元の東海大北海道に進学。しかしそこからシニアレベルの選手として着々と力をつけきた。

 そんな異色の選手が刻んだ8m40の金字塔。まずはドーハの世界選手権で、その姿をぜひ見てみたいものだ。

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最終更新:8/17(土) 23:54
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