ここから本文です

伊勢谷友介、『ボイス 110緊急指令室』に黒幕役で出演 「名乗り出られなくてもどかしかったです」

8/17(土) 23:00配信

リアルサウンド

 日本テレビ土曜ドラマ『ボイス 110緊急指令室』に、伊勢谷友介が出演していることが明らかになった。

【写真】ほか場面写真

 本作は、妻を殺された敏腕刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)と父を殺された声紋分析官・橘ひかり(真木よう子)が、110番・緊急指令室を舞台に、大切な人を亡くし癒えない過去を持つ者として、生きたいと願う“声”を手掛かりに事件を解決していく、通報からの10分間が生死を分けるタイムリミットサスペンス。

 伊勢谷は、これまでSNSを中心に様々な憶測が立っていた、樋口の妻・未希とひかりの父を殺したフード姿の殺人鬼・本郷雫役を務める。

 また、TVer、日テレTADAにて期間限定で『ボイス 110緊急指令室』のイッキ見無料配信もスタートした。

 伊勢谷からは下記のコメントが寄せられている。

伊勢谷友介(本郷雫役)
すでに何人かの方からSNSで「(カチカチ野郎を演じているのは)あなたなんじゃないか?」と書かれたりしていたんですが、名乗り出られなくてもどかしかったです(笑)。
本郷雫は社会の中で、ある特別な場所に居続けた結果として「恐怖」や「怯え」という、すべからく動物が持っているはずの機能が排除され、狂気に染まってしまった人です。本来、怯えや恐怖というものは人間を存続させるためのもので、起きてはいけないことを自分で想像して恐れるからこそ、自制したり優しさを持ったりすることにつながると思うんです。それを失ってしまった人間の姿を自分がリアリティをもって伝えることで、怯えや恐れ、哀れみがあるからこそ人は優しさをもって、社会の中で生きていけるんだ、というようなことを見てくださった方々が感じられるよう、僕は最大限、雫の側を見せていければと思います。

リアルサウンド編集部

最終更新:8/17(土) 23:00
リアルサウンド

記事提供社からのご案内(外部サイト)

リアルサウンド

株式会社blueprint

音楽と映画を対象とする総合カルチャーサイトです。各ジャンルのニュースから、第一線のライターによる作品レビュー、業界分析記事まで、多彩な記事をお届けします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事