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東京東部の雄「錦糸町」だが…空き家数の増加に要注意なワケ

8/17(土) 12:00配信

幻冬舎ゴールドオンライン

本連載は、毎回東京23区内の1つの駅とその周辺を取り上げ、不動産投資の観点で地域のポテンシャルを分析していきます。今回は、墨田区・「錦糸町」駅。

人気商業施設の誕生で魅力が増す、下町の人気エリア

「錦糸町」駅は東京の東、墨田区に位置しています。「亀戸」とともに東京副都心として位置づけられ、東京東部を代表する繁華街として栄えています。賑やかな夜の街というイメージの強い錦糸町ですが、近年では街の整備も進み、住みやすい街としても人気が出ています。

錦糸町は駅を境に南北に町が分かれています。北口側は再開発が進んでいるエリアで大型商業施設やビルが立ち並んでいます。駅を出てすぐにある「アルカキット」にはスーパーやドラッグストアなどが入っており錦糸町の日常には欠かせない存在。また、ショッピングモールや映画館、オフィスやマンションから成る複合商業施設複「オリナス」、周辺住民の憩いの場になっている「錦糸公園」、主にクラシックコンサートが開催される「すみだトリフォニーホール」など、娯楽施設も充実しています。一方、通りから一本入ったところは墨田区の下町らしい情景の広がる住宅街になっています。

南口は駅前は繁華街、駅から離れるとマンションが立ち並ぶ居住エリアになっています。リニューアルした複合商業施設「楽天地」、「マルイ」、「ヨドバシカメラ」、飲食店街と何をするにも便利。今年3月16日には楽天地内に「錦糸町PARCO」がオープンし、副都心として顧客ニーズを満たすために駅前利便性の最大化が図られています。南口エリアは北口と同じように商業施設やオフィスビルが多いのですが、飲食店や歓楽街も多いため、昼から夜まで人々で賑わいます。

このように「錦糸町」は東京東部のターミナルとしての機能を拡充させており、商業エリアと居住エリアの両方の利点を備えたハイブリットなエリアとして発展しています。

どこに行くにも便利な錦糸町!バス路線も充実

「錦糸町」駅はJR中央・総武線、JR総武線(快速)、東京メトロ半蔵門線の3路線が利用可能です。「錦糸町」から各ターミナル駅へのアクセスの良さは抜群。乗り換えなしで「新宿」まで24分、「東京」まで8分、「渋谷」まで28分、「品川」まで27分。どこへ行くにも30分かかりません。総武線で「秋葉原」まで出ればJR山手線の他各種JR路線や東京メトロ日比谷線も使うことができます。

電車だけではなくバス路線も充実しており、「錦糸町」からは都営バスが多数運行しています。北口乗り場からは5系統、南口乗り場からは21系統ものバスが運行。「新木場」「国際展示場」「門前仲町」、「浅草」「大塚」「日暮里」方面など、電車では行きづらい範囲をカバーします。

都内の多方面に簡単にアクセスできる「錦糸町」は、交通面でも人気の高いエリアとなっています。

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最終更新:8/17(土) 12:00
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