ここから本文です

バイク用ナビ「NNV-001Aバイクナビゲーション」試用インプレッション【炎天下でも見やすく厳しい環境に耐える】

8/18(日) 1:33配信

WEBヤングマシン

地図更新が3年間無料

2019年春の大阪モーターサイクルショーで公開されたナンカイのバイク専用ナビをテスト。税込3万円台前半で3年間地図更新が無料という1台だ。カナル型イヤホンも同梱するなど専用設計らしい工夫が随所に。さらに、最新年度版のるるぶデータやオービスなどの警告、ブルートゥースなど機能も充実している。

【写真をまとめて見る】

(◯)太陽に負けない輝度。案内が分かりやすい

税込3万円台前半で3年間地図更新が無料という、ナンカイのバイク専用ナビを試してみた。画面サイズは5インチで、昨今のスマホの平均よりもやや小さめ。だが、二輪専用を謳うだけあって炎天下でも見やすいように輝度は明るめで、クレードルにはバイザーまで付いている。

ナビの使い方は、まず目的地を検索し、そのあと出発地を設定すればOKというシンプルなもの。ルートも一般道と高速のどちらを優先するかなど、この辺りはグーグルマップをはじめとした一般的なナビと同様だ。実際に千葉から長野県王滝村までの往復約600kmで使ってみたが、案内されるルートや予想到着時刻はグーグルマップとほとんど変わらなかった。

【チラ見で分かる大きな案内表示。るるぶも便利だ】地図データはオープンストリートマップで、3年間地図更新が無料だ。最新年度版のるるぶデータやオービスなどの警告、ブルートゥースなど機能は充実。【●価格:3万2184円 ●本体寸法:139×930×17 ●ポータブル使用可能時間:最大60分(満充電時)】

オービスや取り締まりエリアなどを警告する機能では、その道の制限速度が表示される。また、観光や宿泊情報など約6万件の情報を収録している“るるぶデータ”もけっこう使いやすく、実際に王滝村で近くの入浴施設を探すのに役に立った。

内蔵バッテリーによる駆動が公称60分より短く、12V電源への接続はマスト。スマホとは別にナビ専用機が欲しい人は検討の価値アリだ。

【5インチTFT液晶はタッチパネル】スマホタッチ装備のグローブなら着用したまま操作可能だ。クレードルの裏にはスタイラスペンも用意。

1/2ページ

最終更新:8/18(日) 1:33
WEBヤングマシン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事