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朝、起きてから家を出るまでに要する平均時間、男性は57分、女性は?

8/18(日) 6:50配信

@DIME

どんなに会社へ行くのがダルくても、朝はやってくる。いつまでも「自宅モード」ではいられない。どこかしらのタイミングで「仕事モード」へ切り替えなければいけないわけだが、実際のところ、世の社会人たちはどんな時にスイッチをOFFからONにしているのだろうか?

そこで今回、20~50代の働く男女400名を対象にした「朝」に関するアンケート調査の結果が発表されたので、紹介していきたい。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

朝起きてから家を出るまでの平均時間、男性は57分、女性は82分と約25分の差
はじめに、朝起きてから出社するために家を出るまでの時間について尋ねる調査が行われたところ、男性の平均は約57分に対し、女性は約 82分となり、およそ25分もの差があることがわかった。

さらに男性の3人に1人は「起きてから30分以内に家を出る」と回答しており、特に男性の中には、ゆったりとした朝というよりも、少々慌ただしい朝を過ごしている人も多いことがわかった。



男女で異なる仕事への切り替えタイミング、男性は「家を出る瞬間」、女性は「会社に着いた瞬間」が上位
ワークライフバランスも大切な昨今、仕事のオン・オフの切り替わりはどの瞬間なのだろうか。出社前の“仕事の時間”への気持ちの切り替えタイミングについて尋ねる調査が行われたところ、男性は「家を出る瞬間(42.5%)」が単独で1位に。

一方女性は「家を出る瞬間(31.0%)」「会社についた瞬間(31.0%)」が同率で1位という結果になった。この結果から、男性は家を出た瞬間からスイッチが切り替わり仕事モードになるが、女性は会社に着いた瞬間にも仕事モードに切り替わる人が多いことがわかった。



朝、仕事への気持ち切り替え方法TOP3 は、「飲み物を買う」「ニュースを読む」「情報収集」
気持ちの切り替えタイミングに続き、“仕事のやる気スイッチ”はどうなっているのだろうか。

仕事の時間への気持ちを切り替えるための日課について尋ねる調査が行われたところ、TOP3は「通勤途中にお茶など飲み物を買う(30.8%)」、「通勤途中に新聞やビジネス系のニュースを読む(17.0%)」、「通勤途中に仕事に関連する情報収集をする(12.8%)」となり、飲み物を買うことで仕事への切り替えを行っている人が多いことがわかった。



続いて、前問にて「通勤途中にお茶など飲み物を買う」と回答した方に対し、通勤途中に買う飲み物をすべて答えてもらう調査が行われたところ、TOP3は「コーヒー(65.0%)」「お茶(51.2%)」「ミネラルウォーター(13.0%)」という結果に。

さらに性別ごとにみてみると、男性は「コーヒー(71.6%)」が 1位だが、女性は「お茶(57.1%)」となり、朝飲みたいものは男女によって異なる傾向があることがわかった。





出社して夜までの時間は“有効活用中”。一方で、朝時間の有効活用にはまだ改善の余地あり?
1日におけるそれぞれの時間帯が有効活用できているか尋ねる調査が行われたところ、「午前中の仕事時間(53.8%)」「家に帰ってから寝るまでの時間(53.0%)」「午後の仕事時間(51.1%)」では、半数以上が有効活用できているという結果となった。

一方で、出社前にあたる「朝起きてから家を出るまでの時間(44.5%)」と「家を出てから出勤するまでの時間(43.3%)」は半数を下回り、朝の早い時間はまだまだ有効活用できる可能性を秘めていることが明らかに。



時間の有効活用 = 「リラックス」「フレッシュ」「頭が良く働く」状態であることが判明
続いて、“時間を有効活用できている”とは、具体的にどんな時間にどんな状況になっていることかと尋ねる調査が行われたところ、「夜の時間にやることがなくなった状態でリラックスしているとき(35.0%)」、「朝の時間に頭が良く動く状態で仕事ができているとき(28.8%)」、「夜の時間に終わりの時間を気にせずに楽しんでいるとき(28.8%)」「朝の時間にフレッシュな状態でタスクに取り組むことができるとき(26.3%)」が上位となった。

この結果から、朝でも夜でも時間を問わず、リラックスしているときや、フレッシュな状態、頭が良く働く状態になっているときに、人は“時間を有効活用できている”と感じる傾向にあることが明らかとなった。



働く人たちは朝が苦手? 朝型が4割、夜型が6割
早起きして活動するいわゆる「朝型」の人と夜に活動的になる「夜型」の人では、どちらが多いのだろうか。

働く男女に自分か朝型か夜型かを尋ねる調査が行われたところ、「朝型」であると回答した男性は 0.5%、女性は38.0%。一方、「夜型」であると回答した男性は59.5%、女性が 62.0%となり、男女ともに夜型の方が多いことがわかった。



調査結果から、働く男女の1日は千差万別で、仕事への切り替えタイミングや方法も多様であるということがわかった。

一方で、朝型よりも夜型の人が多いことや、朝時間の有効活用度合いが他の時間よりも低いことから、朝や朝時間の使い方次第では、さらに充実した1日を過ごすことができるという可能性が垣間見える結果となった。

<調査概要>
調査名:朝に飲む飲料に関する調査
日時:2019年5月29日~6月1日
対象者:全国に居住する 20~50代男女 400名
その他条件:働く人、性年代均等割付、一人暮らし/同居人あり(同居子どもなし)/同居人なし(同居子どもあり)

出典元:株式会社JR東日本ウォータービジネス

構成/こじへい

@DIME

最終更新:8/18(日) 6:50
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