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デザイナーやメイクアップアーティストが証言! ダイアナ妃のウエディング・ドレスにまつわる10のエピソード

8/18(日) 21:03配信

25ansウエディング

1981年7月29日、レディ・ダイアナ・スペンサーが皇太子夫妻の住まいであるクラレンスハウスから出て来た瞬間、各地に待機していた報道関係者は一斉にある手紙の開封。数時間後に行われる未来のプリンセスのウエディング・ドレスのデザインとその詳細は、そこで初めて発表されたといいます。
ダイアナ妃のウエディング・ドレスをデザインし、秘密裡に製作を進めたのは、デイビッド&エリザベス・エマニュエル夫妻。アイボリーのシルクタフタで作られたみごとな一着は、後に世界中でコピーされるように。けれど、精巧な刺繍や1万個のパール、8メートル近いトレーンを完全にコピーすることは誰にでもできなかったそう。
ダイアナ妃が亡くなって、22年になる今年、エマニュエル夫妻が語った、ダイアナ妃のウエディング・ドレスに隠されたエピソードを振り返ってみましょう。

1.馬車に入りきらないほどドレスが大きかった

デイビッド・エマニュエル氏によると、ダイアナ妃はより長いトレーンを求め続けたのだとか。そのため、ウエディング・ドレス担当チームは、ダイアナ妃がセントポール大聖堂に向かうガラス張りの馬車に乗り込む際に備え、ドレスをたたむ練習をし、なんとか乗せることができたんだそう。ただし、着いた頃にははっきりとしわができていました、とエリザベス・エマニュエル夫人が伝えています。

2.サムシングフォーを身につけていた

花嫁が幸せになれると言い伝えられているサムシングフォーのおまじない。ダイアナ妃もちゃんと身に着けていました。
サムシングニューはイギリスのシルク農場で特別に織られたシルク、サムシングオールドはアンティークレースのひだ飾り、サムシングブルーはウェスト部分に縫いつけられた小さなブルーのリボン。そして、サムシングボロウドは、18世紀以来のスペンサー家の家宝であるティアラを借りたのだそう。
これでサムシングフォーが完成しました。

3.レースは19世紀に作られたアンティークのキャリックマクロス・レース

使用されたレースは19世紀に作られたアンティークのキャリックマクロス・レース(アイルランド発祥の刺繍技術)なんだそう。オークションで入手した、または王立刺繍学校に寄付されたものを使用したなど、噂はいろいろ。でも真相は謎のよう。

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最終更新:8/18(日) 21:03
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