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【UFC】ネイト・ディアスがアンソニー・ペティスに判定勝ち

8/18(日) 14:44配信

ゴング格闘技

日本時間の2019年8月18日(日)、米国カリフォルニア州アナハイムのホンダ・センターで『UFC241』が開催された。

【写真】3月大会ではスーパーマンパンチでKO勝ちしていたペティス

セミでは“悪童”ネイト・ディアスが、元ライト級王者アンソニー・ペティスを相手に3年ぶりのオクタゴン復帰戦に臨み、判定勝利。UFC最短KO記録を持つホルヘ・マスヴィダルとの対戦をアピールした。

▼ウェルター級 5分3R
○ネイト・ディアス(米国)
[判定3-0] ※30-27×2,29-28
×アンソニー・ペティス(米国)

ネイトはコナー・マクレガー戦(2016年8月20日『UFC202』)以来、丸3年ぶりの試合。ペティスは元ライト級王者。フェザー級ではマックス・ホロウェイとの王座戦で体重超過の末にKO負け。ライト級に戻してからは現暫定王者ダスティン・ポイエーとトニー・ファーガソン相手にTKO負けも、いずれもファイト・オブ・ザ・ナイトを獲得する激闘に。ウェルター級初戦はスティーブン・トンプソン相手に2RスーパーマンパンチでKO勝ちを果たしている。

1R、サウスポー構えのネイトは先に左右を前に伸ばし詰めるが、下がりながらサウスポー構えのペティスは左! さらにローキック。なおも詰めるネイトは左で差して押し込み右ヒザも体を入れ替えるペティスがボディ打ち。オーソドックス構えに変えたペティスは右ハイ! つかむネイトから足を抜く。ネイトも左右の足を変えながら近づき右で差して金網に押し込みヒザ蹴り。ペティスも突き放すがネイトは詰める。

シングルレッグテイクダウンはネイト。そこにアームインギロチンを合わせるペティス! 首を抜いたネイトは足を効かせるペティスの両足をかつぎパス、マウントからバックを奪うがペティスも腰をずらして極めさせず。。

2R、長い左右で詰めるネイトに下がりながら左を返すペティス。差して押し込みネイトをペティスは押し返すと、ネイトは手数が減る。金網背にガードを固めるネイト。そこに右ボディを突くペティス。ネイトの入り際に右ボディはペティス! しかし、ネイトもワンツー! 前蹴りから詰めてスタンドバックにつくネイトは背後から右ヒザ! アームロック狙いから引き込んで下になるペティスはガードに戻して立ち上がる。しかしネイトは左ストレート、左右のヒザで金網に押し込み。ペティスも金網背に反撃もネイトのクリンチアッパーなど細かい打撃防戦一方に。さらにネイトは左右連打でペティスは金網に釘付けとなる。

3R、右アッパーを突くペティスは手数返そうとするが、復帰戦のネイトも手数は落ちず、左ストレート右ボディを突く。さらにワンツー! 頭が下がってきたペティスに右ヒザ! さらに左右にペティスがダウン! パウンド連打するネイトに亀になるペティス。ネイトは足を差し入れリアネキドチョーク狙いも正対するペティス。インサイドガードからパスを狙うが、下から右足で脇を煽るネイトはオモプラッタ狙いからスイープで上に! 亀になるペティスにバックに引き込むネイトは右腕を縛りながらリアネキドチョークも、腕を抜いて正対したペティス。そこにネイトも三角絞めを狙うが、ペティスがかついで外したところでホーン。

判定は3-0でネイトがマクレガー戦以来、3年ぶりの試合で勝利。ネイトは、オクタゴンの中で「疲れたけどハードに戦えた。俺こそがネイト・ディアスだ。戻ってきたよ。お前らみんながダサいから戻ってきたんだ。ホルヘ・マスヴィダルが生意気だからやってやる。もちろんリスペクトしている。でもあのギャングスターをやってやる」と、ウェルター級ランキング3位、UFC最短KO記録の持ち主ホルヘ・マスヴィダルとの対戦をアピールした。

最終更新:8/18(日) 14:44
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