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可愛い服を着る「婚活難民」と、自分に合う服を着る「婚活勝者」

8/18(日) 17:02配信

Suits-woman.jp

婚活中の女性達を見ていると、頑張る方向を間違えて30代40代でも可愛い服を着て婚活に挑む方が多いのです。丸襟、ビジュー付きのトップス、パステルカラー、リボン付きなど……。そろそろ、その服卒業しませんか?

独身女性の外見について誰も指摘しにくい社会

こんにちは。恋愛・婚活コンサルタントの菊乃です。

婚活中の女性は、手抜きすぎる地味な恰好(お堅いイメージの仕事に就いている方に多い)か、女子大生が着ればかわいいかもしれないような幼い服を着ている方が多いです。リボン付き、ビジュー付きのカットソー、丸襟、水玉など。しかし、女子学生なら似合う服を着ているのが30代40代だとしたら、イタイ若作りのブリッコおばさんです。

でも、#KuTooムーブメントもありますし、女性の身だしなみに対して、何か指摘をすることは指摘をする側にリスクが大きいと考えられます。相手が不快に思うならば良かれと思ったことがセクハラとか、考え方の押し付けであるパワハラなどにもなりかねません。

それゆえに誰にも何も言われず、それどころか「その服可愛いね」と褒められることもあるかも。

昭和後半のころはオバサンパーマという、ちびまるこちゃんのお母さんみたいな髪型のおばさんがたくさんおりました。でも令和の現在、10歳の娘を持つママでオバサンパーマの女性にはあまりお目にかかることはありません。

就職、転職、昇進、結婚、出産などの様々な通過儀礼のタイミングで、ライフスタイルが変わり女子から卒業して「女」「上司」「母」「妻」と様々な顔を持つ方も居るでしょう。その一方で、独身でずっと女子気分のままの箱入りおばさんは、変わるタイミングを逃します。悪いことをしているわけではありません。ただ、変わっていないだけだから。

でも、それでいいの?

今回は、幼いデザインの服を好む人の為のお話です。

可愛いデザインの服を着てもあなたが可愛くなる訳ではない

子どもが大きなリボンを頭につけていたら可愛いでしょう。ピンクの服を着て、ふんわりスカートを履いても罪深いほど可愛いですよね。

可愛いものに、可愛いデザインのアイテムを付け足していくほど、可愛らしさが増すこともあります。

女子高生ぐらいなら、クマもシミもなく、膝上にシワもない。個人差はあれど、自然乾燥でも髪はツヤツヤかもしれません。でも、一定の年齢を超えて、髪の毛を自然乾燥させたらすごいことになるでしょう。

デザインが可愛い服を着ても負けない女子高生たち。校則などでできる髪型も限られ、お化粧もしないのでオシャレといえば可愛い物を身に付けるぐらいしかできないのかもしれませんね。

一方、服単品のデザインが可愛くて目立つものを30代、40代がたくさん身に付けても可愛くはなりません。スカートだけとか、トップスだけ取り入れ、シンプルなものと組み合わせるのならおしゃれでしょう。ところが、子どものように可愛いものを取り入れることが可愛いと勘違いしている人は、頭のてっぺんからつま先まで甘いデザインのモノを身に付けがち。コーディネートになっていないのです。

コーディネートという概念が無く、お店に行けば店頭で目立つデザインの可愛い物を試着します。

手に取るものが全て可愛い服で、クローゼットも可愛い服だらけ。こういうブリッコ服にまみれた婚活女性は、非常に多いです。

ご本人の許可を頂き、可愛い服でご相談にいらっしゃった方(30代)の写真を撮らせてもらいました。

そろそろ、方向転換しませんか?

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最終更新:8/18(日) 17:02
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