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【KNOCK OUT】ぱんちゃん璃奈、目標のKO勝ちは逃すも無傷の4連勝飾る

8/18(日) 16:49配信

ゴング格闘技

KNOCK OUT「K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER」
2019年8月18日(日)東京・大田区総合体育館

【写真】KOを狙って打ち合いに持ち込むぱんちゃん

▼第2試合 46kg契約 3分3R
○ぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)
判定2-0 ※30-28、29-29、29-28
×祥子(JSKキックボクシングジム)

 ぱんちゃんは今年2月のプロデビューから3戦全勝と快進撃を続ける女子キック界のホープ。6月のREBELSでは韓国の新鋭パク・シウを相手に初の国際戦に臨み、熱戦の末に判定勝利を飾った。また、最近では雑誌のグラビアを飾り、大会ポスターにも大きく掲載されるなど、“キューティーストライカー”としてリング内外で活躍を見せている。

 対する祥子はアマチュアで試合を重ね、2012年6月にプロデビュー。出産から約6年間のブランクを経て、昨年1月にリングに復帰した。現在は2人の子どもを育てながら選手として活動するとともに、所属ジムとフィットネススタジオを代表として切り盛り。戦績は4勝6敗だが、平岡琴や佐藤レイナといった強豪たちと拳を交え、4月にはJ-GIRLSピン級王座決定戦に抜擢されるなど、着実に経験を積んでいる。

 1R、ぱんちゃんが右ストレートと右ミドルの2連打で先制。祥子が右ローを返すと、ぱんちゃんは右ストレートをねじ込むようにしながらロープ際へと押し込んでいく。距離を取り直すと、左右のパンチと前蹴りを当てていくぱんちゃん。祥子も次第にパンチの連打で仕掛けるようになり、ぱんちゃんと荒々しく組み合う展開が増えた。

 2R、ぱんちゃんは前蹴りで祥子を突き飛ばすと、すぐにストレート系のパンチを連打しながら迫る。祥子が組んでくれば、ぱんちゃんは片手クリンチから右ストレート、さらにヒザ蹴りの連打。祥子は時おり左右ローを返すも、なかなか連続した攻撃を出すことができない。

 3R、ぱんちゃんがなおも前蹴り、パンチの連打、組んでのヒザ蹴りで優勢。祥子は体勢を崩されたところで、ぱんちゃんの顔面ヒザ蹴りと右ボディアッパーを喰らう。組みの展開が増える中、ぱんちゃんはワンツーから左ミドルのコンビネーションを決める場面も。

 判定はジャッジ1名がドローをつけたが、残り2名はぱんちゃんを支持。ぱんちゃんが初参戦のKNOCK OUTで勝利し、4連勝を飾った。

最終更新:8/18(日) 16:49
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