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【KNOCK OUT】小笠原瑛作がスペインの毒蛇降し、決勝へ進出

8/18(日) 18:28配信

ゴング格闘技

KNOCK OUT「K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER」
2019年8月18日(日)東京・大田区総合体育館

【写真】強烈なローでフェルナンデスを棒立ちにさせる小笠原

▼第5試合 KING OF KNOCK OUTスーパーバンタム級初代王座決定1DAYトーナメント準決勝 3分3R
○小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺/REBELS/ISKA K-1ルール世界バンタム級王者)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-27
×ミケール・フェルナンデス(スペイン/マンバジム/ISKAスペインフェザー級王者)
※小笠原がトーナメント決勝に進出。

 小笠原は2016年12月の旗揚げ大会からKNOCK OUTにレギュラー参戦している軽量級のエース。1つの引き分けを挟み7連勝で臨んだ昨年6月の江幡塁との一戦で、逆転KO負けを喫したが、その後はREBELS-MUAYTHAIスーパーバンタム級王者・KING強介、第8代NKBバンタム級王者・高橋亮、MAX MUAYTHAI55kg級王者ペットヤソー・ダームランサラカムを下し、再び連勝街道に乗った。

 対するフェルナンデスは13勝1敗の戦績を持ち、13勝のうちKO勝ちが12試合という倒し屋。メディカルチェックで頭部に異常が認められたため欠場となったレダ・ナライン(オランダ/チーム・ナライン)の代替選手として、今回のトーナメントに参戦が決まった。 

 1R、開始直後から積極的にパンチを振るっていくフェルナンデスに対し、小笠原は軽快なフットワークでかわしながら強烈な左ローを蹴っていく。フェルナンデスは右ストレートと右ボディストレートを届かせる場面もあったが、次第に足を効かされて体が前傾し始める。

 2R、小笠原はなおも右ジャブからの左ミドル&ローで攻め、これを嫌がったフェルナンデスは懸命にクリンチ。しかし、レフェリーが両者を引き離して試合を再開させると、フェルナンデスは小笠原の怒濤の左ロー攻めで棒立ち状態に。小笠原はフェルナンデスのがら空きとなった顔面にパンチもまとめる。

 3R、フェルナンデスはクリンチからヒザ蹴りとエルボーにいくが、小笠原はしっかりと組みまけることなくディフェンス。中盤に小笠原は蹴りがローブローとなり口頭注意、フェルナンデスは倒れた相手を蹴りにいってイエローカードをそれぞれ受ける。しかし戦況は変わらず。小笠原が左ミドルの連打を叩き込むなど優勢を保ち、判定勝ちで決勝に駒を進めた。

最終更新:8/18(日) 18:28
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