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【大阪で逮捕】“あおり運転殴打”宮崎文夫容疑者 「話すのは車と女のことだけ」元同期男性が見た執着

8/18(日) 13:06配信

文春オンライン

 茨城県内の高速道路上で煽り運転を繰り返した末に、男性ドライバーを殴りつけた宮崎文夫容疑者(43)。

【画像】サングラス姿の宮崎容疑者(本人のインスタグラムより)

 警察は宮崎容疑者を全国に指名手配し、8月18日午前に大阪市内で逮捕した。

「名前を見て彼だと分かった時、ああ、やりそうだな、と思いました」

  こう話すのは、宮崎容疑者と同期入社した男性だ。

  関西の有名私大を卒業した後に宮崎容疑者が入社したのは、精密機器を製造販売する東証1部上場のキーエンスだった。

  同社は世界約50カ国に進出し、海外売り上げ比率が5割を超える超優良企業。社員の待遇が良いことでも知られ、上場企業の平均年収ランキングでは常に上位。2019年3月期の平均年収は、平均年齢35.8歳で実に2110万円に上る。

「今思えば彼が入社できたのは不思議ですが、キーエンスにはコネ入社は無いと言われます。筆記試験はありませんでしたが、適性試験があり、面接も3回か4回行いました」(同期入社の男性)

昔から「車」と「女」に執着

 この事件で特異だったのは、被害者の車に向かってくる宮崎容疑者と共に、車を降り、携帯電話で撮影しながら近づいてくる同乗の女の姿だった。「車」と「女」に宮崎容疑者は昔から執着していたという。

「同期は約40人でしたが、車を持っていたのは2人だけでした。その1人が彼。学生時代から、アルピナの濃紺のBMW5シリーズに乗っていました。話すのは車と女のことだけ。金のネックレスをしていて“女に貰った”と自慢していました。

  研修が終わった後、彼は名古屋に配属されました。キーエンスは待遇が良く、引っ越し代が支給され、車の所有者は専門の業者が運んでくれます。しかし彼は自分の車のハンドルを他人が握ることを嫌がり、“(本社のある)大阪から名古屋までなら自分で運転していく”と、人事部に最後までゴネていました。

  とにかくテンションが高い。しかし、話が面白くない。同期の中では浮いた存在でした」(同前)

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最終更新:8/20(火) 18:33
文春オンライン

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