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三吉彩花、矢口史靖監督からの手紙に感涙!「自信が出てきました」

8/18(日) 19:38配信

ザテレビジョン

矢口史靖監督、三吉彩花主演によるミュージカル映画「ダンスウィズミー」が8月16日に公開初日を迎え、東京・丸の内ピカデリー スクリーン1で初日舞台あいさつを実施。

【写真を見る】矢口史靖監督からの手紙に、涙を見せる三吉彩花

矢口監督と三吉の他、やしろ優、chay、三浦貴大、ムロツヨシ、宝田明が登壇し、撮影時のエピソードなどについてトークを繰り広げた。

■ 撮影中のエピソードで笑いを誘う

音楽が聞こえると歌い踊り出すカラダになってしまった“ミュージカルニガテ女子”のヒロイン・静香役の三吉は「公開初日を無事迎えられ、うれしく思います。ぜひ楽しんでいってください」と観客に感謝。

また、ムロツヨシは「明日の映画チケットを予約しています! 自分の出演シーンで笑い声が起きているか、直接確認したいと思います」と笑いを誘い、矢口監督は「16年前にやろうとしたことが実現しました! 全国のいろんな人に、見ていただきたいと思います」と喜ぶ。

その後、撮影中の話になり、三吉は「撮影最終日に、3カットも残っているのに涙を流しているやしろさんの姿を見ちゃって、涙がひいちゃいました」と話し、やしろは「私がごみ収集車を走って追い掛けるシーンがあるんですが、意外と足が速いのが分かりました!」と明かす。

chayは「円陣を組んで行われた叫びのトレーニングで、監督が『暑いんじゃー!』と叫んでいてびっくりしました」と、矢口監督が見せた普段とのギャップに驚いた様子。

続いて、三浦が回答をする番になるが、「そうですね、そうですね…」と考えながら話し始めようとする三浦に、ムロが「えっ、考えてないの!? 時間結構あったよ」とツッコむ。

そのムロは「三吉ちゃんが27テイクも撮った変顔のシーンなんですが、途中からこの経験が今後プラスになるんだよって思えてきてからは、自分の若いころのことも思い出してしまいました! 三吉ちゃんが今の僕くらいの年齢になると、きっと笑えますよ。話がよくまとまりましたね」と、深い話をしつつ、笑いもしっかり獲得。

最後に、矢口監督が「クランクアップで花束を渡したときに、宝田さんが三吉さんのほっぺにキスをした後、やしろさんの唇を奪ってて、笑いがこらえきれませんでした」と暴露。

やしろが「旦那さんがファーストキスの相手だったので、宝田さんが2人目の男性です」と秘密を打ち明け、場内を沸かせた。

■ 夏休みにキャスト同士でやりたいことは?

現在、世間は夏休みということで、キャスト同士で夏休みにしたいことを「ダンスウィズミー」というタイトルにちなみ、「やりたいことwithキャストの名前」形式でフリップに書いて発表することに。

三吉は「バンジージャンプwith監督」と書いたフリップを出す。矢口監督は「三吉さんと一緒ならやりますよ。高所恐怖症だから、やらないですよね?」と高をくくって回答するが、三吉から「でも、、監督と一緒ならやります!」と、まさかの言葉が飛び出し、矢口監督はしどろもどろ。

また、chayは歌手らしく「デュエットソングwithムロさん」とムロを勧誘。これには、ムロが「えっ? ガチで!? chayさんが言うなら、今から練習するかな」とうろたえる。

暑さに弱いという三浦は、「焼き肉with三吉さん」と掲げ、「三吉さんが食べ物をおいしそうに食べるので、涼しい所でお肉を食べたい」と話す。

そして「バーベキュー」と書いていたやしろから「バーベキューを一緒にどうですか!?」と誘われると、三浦は「涼しいならいいですよ」と徹底して暑さを避ける構えを見せ、笑いが巻き起こる。

「走るwith三吉さん」というムロは、「函館で撮影しているときに、ランニングしようと外に出ると、『透け透けのシャツ』を着たスポーティーな三吉さんがいて、その格好の三吉ちゃんと一緒に走れたら絶対に面白いと思った」と撮影秘話を明かし、会場中の笑いを誘った。

■ 矢口史靖監督からの手紙に、三吉彩花は涙を見せる

ここで、矢口監督が三吉へサプライズの手紙を読み上げることに。

まず、「三吉さん、やっとこの日が来ましたね。日本中、そして世界中のあちこちで踊っている三吉さんを、僕は陰から応援してました。あまりに暑いので、涼しい日陰からでしたが…」と、三吉をねぎらう。

そして「クランクインのずっと前の話です。覚えてるかな? 親睦を深めるために、僕とやしろさん、三吉さんの3人でご飯を食べにいきましたね。その時に、『あなたなら絶対にこの役をやれます。保証します。顔が赤くなりやすいのはCGで誤魔化せます』と言いましたが、CGはうそです。三吉さんを安心させたくて言ったでまかせです。本当のことを言うと何の根拠もなく、ただの勘でした」と告白。

続けて「でも、僕の目に狂いはなかったと今なら言えます。矢口組に参加してくれて、本当にありがとう」という言葉を送り、三吉は「ずっとプレッシャーを感じていたのですが、撮影が始まった後に1回自信を失くしてしまったんです。

私が主演で大丈夫なのかなって思ったこともありましたが、こんなに温かい手紙を頂けてうれしいです。たくさんの方に劇場に来ていただけていますし、自信が出てきました!」と涙ながらに話した。

最後に、矢口監督は「映画は、見ていただいた方に口コミで広めていただくのが一番なんです。面白いと思った方は、周りの方々に薦めてください!」と呼び掛ける。

三吉は「いよいよ全国公開となりました。出演陣、スタッフ全員で作り上げていった作品で、歌もダンスもすべて自分たちでやり切りました。すでにたくさん笑っていただいたと思いますが、あと3回は見てくれるとうれしいです」と感謝を込めた。(ザテレビジョン)

最終更新:8/18(日) 19:38
ザテレビジョン

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