ここから本文です

17歳の美しすぎる殺人犯…世界を震撼させたアルゼンチンの衝撃事件

8/19(月) 19:50配信

ananweb

感動モノから犯罪モノまで、多岐にわたる実話の映画化。そのどれもが印象深いストーリーばかりですが、現在公開中の『永遠に僕のもの』は、アルゼンチンに実在し、その美しさから「黒い天使」と呼ばれた犯罪者をモデルにした衝撃作です。そこで、本作で主演を務めた話題の若手俳優を直撃してきました。

映画デビューを果たしたロレンソ・フェロさん!

1000人もの候補者のなかから、主人公のカルリートス役に抜擢されたロレンソさん。スクリーンでは鮮烈な存在感を放ち、すでに各国で注目を集めていますが、今回は演じるうえでの思いや20歳の素顔について語っていただきました。

―劇中では強盗と殺人を繰り返す美しき犯罪者の役を演じられましたが、まずはカルリートスという人物をどのようにとらえていましたか?

ロレンソさん 彼は自分のことを「神の使い」と言っていますが、本当に神さまがいるのかどうかを試しているところがあると思いました。つまり、「自分が人殺しをしたら神さまは天から降りてくるんだろうか」とか「キリストのように天に連れて行ってくれるんだろうか」と考えている人だったということです。

あと、彼はジェームズ・ディーンやマーロン・ブランドの映画に影響されていたので、映画のなかでもそういう格好や歩き方は僕も意識しました。

―ロレンソさんはカルリートスとは違う性格だとは思いますが、役に近づけるためにしたことはありますか?

ロレンソさん もちろん彼の暗い部分はまったく違いますが、実は僕とカルリートスには共通点もありました。それは、子どもらしさや無邪気さ、いたずら好きであること。そして、人生を遊びととらえているところや周りの人の気を引こうとするところは似ていると思います。

実際、撮影中は多くのシーンで彼を演じるというよりも、自分自身として振舞っていることもあったほど。だからこそ、僕はこの役に選ばれたんだと感じました。

―では、できあがった作品を観た感想は?

ロレンソさん 複雑なテーマではありますが、シンプルな形で示している作品。重い内容であったとしても、カラフルでクールな映画として描かれているので、ブラックというよりもローズ色の映画に仕上がっていると思いました。

1/5ページ

最終更新:8/19(月) 19:50
ananweb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事