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<全日本ロードレース> JSBクラス、中須賀反撃開始!

8/19(月) 23:13配信

webオートバイ

4連勝中の高橋が負傷……

この週末はツインリンクもてぎで、鈴鹿8耐の長いインターバルを挟んでの全日本ロードレース後半戦がスタートしました。
なんせ、8耐前のレースが5・26菅生でしたから、実に2か月半ぶり。8耐に出場したライダーは、準備やテストで忙しかったし、8耐終わってもうレースやるの?って言ってるほどでしょうけど、8耐に出ていなかったライダー、暇だったろうなぁw ま、それも日本のロードレースですね。
この週末の関東地方、台風一過で8耐なみの猛暑に見舞われましたが、スーパーフォーミュラ、それにエンジョイホンダと併催される2&4ということもあって、もんのすごいお客さんでした。
特に今年は、いつもは夏前に行われる富士スピードウェイでのエンジョイホンダが開催されなかったこともあって、通常のレースファンに加え、FSWで開催されなかったエンジョイホンダを待ちわびてた関東のお客さん、夏休みの家族連れもぜんぶひっくるめて、の人出だったようです。
ちなみに観客動員は、土曜に1万7500人、日曜が1万9500人。ピットウォークなんか見てると、感覚的にはもっと入っているように感じましたね^^

このあっつい暑いなか、わざわざもてぎまで来てくれたお客さん、ホントに感謝です。
その全日本選手権は、事前テストから高橋巧(チームHRC)がリードしての後半戦スタートとなっていました。8耐では悲願の優勝こそ逃して3位に終わったとはいえ、ラスト2スティント連続走行というものすごいことをやってのけた高橋は、やはり8耐でも個人の走りではピカイチでしたから、この好調もむべなるかな。
ただし、その事前テストで高橋は、マシントラブルでマシンから振り落とされて転倒。左ひざ周辺骨頭を亀裂骨折。公式予選でも5レース連続となるポールポジションを獲った高橋でしたが、決勝へ一抹の不安を残していました。

「普通にしていたらちょっと痛いくらい。走行中は、予選なら大丈夫ですが、決勝の長丁場になるとどうなるかわからないのが正直なところですね」とは高橋。
公式予選は、気温がほぼ40℃に近づき、路面温度は50℃オーバーという過酷なコンディション。しかも4輪との併催で路面状況もよくないなか、なかなかタイヤがグリップしない、というレースになりそうでした。
公式予選は、高橋に続いて中須賀克行(ヤマハファクトリー)が予選2番手、水野涼(ハルクプロホンダ)、渡辺一樹(ヨシムラスズキ)、野左根航汰(ヤマハファクトリー)、渡辺一馬(カワサキTeamグリーン)までが2列目へ。いつものトップライダーに、水野が加わってきた印象ですね。
今年でJSB1000クラス2年目となる水野ですが、鈴鹿8耐前あたりからマシンがグレードアップし、HRCワークスマシンとほぼ同仕様。それを感じさせるタイムで上位に食い込んできました。

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最終更新:8/19(月) 23:13
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