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現金派の私が感動した、キャッシュレスカフェの意外な素顔とは

8/19(月) 8:02配信

FRIDAY

こんにちは。デカ盛りグルメライターの猫田しげるです。

突然ですが私、ネットで記事を書いているくせに超アナログな人間です。電子書籍も読まないし動画も見ないしSNSもほとんどやってないです。
しかし最近お店に行って思うのが、「時代はキャッシュレスになっている!」ということ。個人店や商店街ですら「PayPay使えます」「メルペイ使えます」といった表示があり、だんだん「まだ現金使ってる私…」と肩身が狭くなってきます。

しかも経済産業省は、2025年までにキャッシュレス比率40%にするという目標を掲げ、2019年10月1日から2020年6月30日までキャッシュレス決済した人にポイント還元などを行う「キャッシュレス・消費者還元事業」を実施するそうです。
てことはこれから現金派の人は損する、ともすれば強制的にキャッシュレス派に鞍替えさせられるってことですよ! それは困りますねえ。

ということで、私もキャッシュレスライフに乗り換えようと、こんなお店を利用してみました。それは秋葉原にある「Developers.IO CAFE」。

運営するのはAmazonのクラウドコンピューティングをはじめとしたシステム開発を手掛けるクラスメソッド株式会社。このお店の特徴は、「完全キャッシュレス」「レジレス」で、商品の注文も支払いも全て携帯電話で事前に行うというシステムです。つまり、お店でレジに並んで注文したり、現金で支払ったりする必要がないということです。

と聞いても全然ピンとこないので、実際に体験してみました。

■初心者の私でもちゃんと注文できるのか

1_先にアプリをダンロードする

お店を利用するためには自分の携帯にカフェアプリをダウンロードする必要があります。HPから簡単にでき、支払い方法は、クレジットカードや電子マネーなどを登録します。すると自分のQRコードが作成されます。

2_アプリで商品を選ぶ

お店に行く前に注文します。メニューは基本的にドリンクのみで、タピオカドリンク、マンゴーソーダなどさりげなく女子ウケするものもあります。せっかくなので「グリーンアップルティーソーダ」というあまり見たことのない飲み物を選びました。

3_受け取り方法を選ぶ

「受け取りカウンター」「テーブル席に届ける」を選択できるので、テイクアウトの場合は「受け取りカウンター」を選び、イートインの場合は「テーブル席に届ける」を選びます。

4_来店して受け取る or イートイン

基本的に注文を受けてすぐ作り始めるので、お店に着く直前にオーダーするのがポイントです。行く前の日とか5時間前とかにフライングしてオーダーしてはいけません。カウンターの場合はそのままカウンターで受け取りますが、イートインの場合はテーブルに着席後、卓上にあるQRコードを読み取ります。

5_スタッフが運んでくれる

するとスタッフが自分のテーブルに商品を運んでくれます(ロボットとかではなくちゃんと人が運んでくれました)。本当に店員さんと会話をすることなく商品を手に入れることができました。

スタバのレジでの「今日暑いですね」「この商品お好きなんですね」みたいなフレンドリーな声がけが苦手なコミュ障には有難いですね。しかし、カップになんか書いてあります。おお、スタッフ手書きのメッセージではないですか。いきなり人の温もり感じました。

■物販もキャッシュレス、レジレス!!

こちら、カフェだけではなく物販もあります。店内にお菓子を販売するコーナーがあり、もちろんキャッシュレス。実際に体験してみましょう。

1_入り口のバーコードに自分のQRを読ませる

自分専用QRをここでも使用します。入り口の機械にピッと読ませて、自分が入店したことを認識させます。
物販スペースにはクッキーやスナック菓子などさまざまな商品が並んでいます。手に取るとモニターにその商品が映し出されます。あまり意味はないですが、なんとなくすごいですね。あら、デザートなんかもあるみたいですよ。詳しいことは省略しますがこのお店は他のカフェをそのまま居抜きで使っており、スタッフもそのまま働いているのだそう。なのでデザートは本格派です。

2_商品を手にとってそのまま出る

商品を手にとってそのまま物販コーナー出口から出ます。まるで万引きしている気分ですが、ここでもう購入が確認され、支払いも済んでしまっているのです。

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最終更新:8/19(月) 8:02
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