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真夏のクルマの灼熱室内を瞬時に冷却! 乗り込みをラクにする猛暑への対策グッズ8選

8/19(月) 11:40配信

WEB CARTOP

炎天下に放置したクルマを冷やすためには遮熱がポイント

 毎年、猛暑続きの夏。人間さまはもちろん、クルマも相当堪えるような状況で、あらゆるものがバテバテといったところ。炎天下に放置したクルマに乗り込んだ際の地獄感はひどいものだが、グッズの使い方によって和らげることはできる。基本に立ち返って、酷暑対策グッズを選んでみた。

【注意】夏の灼熱車内に残すと危険なモノ!

1)サンシェード

 これは基本中の基本アイテムで、駐車をするときにフロントウインドウに付けておくだけで、車内に入り込む直射日光を遮断してくれる。注意したいのは、長時間駐車をしていることをアピールしているようなものでもあるので、盗難などには注意だ。

2)ハンドルカバー

 いわば小さなサンシェードだが、上記のように大々的に駐車しているのを知られたくない場合には有効だ。ひどい場合は、ステアリングすら触れないほど暑くなるだけに、それが防げるだけでもラク。動かすことさえできれば、窓を開けるなりして車内温度は下げられる。

3)換気扇

 ネットなどで入手可能な窓に挟み込んで使う換気扇。ソーラーバッテリーで動くので電源不要というのも嬉しい。窓に少しすき間ができるが、指も入らないぐらいなので、セキュリティ上も問題ないだろう。

4)USBの扇風機

 歩きながら使っている人もいる、小さな扇風機。USB電源で動いたり、充電できたりするので機動性も良好だ。車内では直接顔などに当てるもよし、こもった熱気とエアコンの風をさらにかき混ぜるに使うのもよしだ。

5)冷却スプレー

 熱くなったステアリングやシフトノブにスプレーするだけで、温度を下げることが可能。車内にスプレーすると全体の温度も下がる。ただし、一時問題になったように、引火や爆発の可能性もあるので、保管や使い方には注意が必要だ。

6)瞬間冷却剤

 薬局や100均でも売っているのが、パンチをすると一気に冷たくなる冷却剤。大きさは使い捨てカイロぐらいだが、かなり冷たくなるので使い方はいろいろ。熱くなったステアリングを冷やすもよし、首に当てれば熱中症対策にもなる。いくつか常備しておくといいだろう。

7)ファン付きのシートカバー

 純正でもシートの中にファンが組み込まれていて、背中まわりをクールに換気してくれるものがあるが、こちらはいわば後付け。シートの上に乗せて、シガーソケットから電源を取れば背面から風が出てくる。これがかなり効果的で、どんどん汗が蒸発するのでかなり涼しくなる。冬は温風が出るものもあり、あのデンソー製もあったりする。

8)IRカットフィルム

 グッズではないかもしれないが、事前に施工しておくとけっこうな熱対策になるのが、IRカットのウインドウフィルム。IRとは赤外線で、勘違いしている人もいるが、熱源はUVではなくIRのほう。つまりUVカットガラスやフィルムでは熱対策にはならないのだ。車検に通る透明タイプもあるので、前席まわりにも貼ることができて、ジリジリ感がかなり和らぐ。

近藤暁史

最終更新:8/19(月) 12:43
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