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米コスモポリタン誌の元編集長が『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』制作に込めた思い

8/19(月) 22:06配信

コスモポリタン

ニューヨークを舞台に、人気雑誌で働く女子3人を描いた新世代ガールズドラマ『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』。ライターのジェーン、SNSディレクターのキャット、ファッション部門アシスタントのサットンが、恋に仕事に奮闘する姿は働く女子なら誰でも共感できますが、中でも注目したいキャラクターが、3人を愛ある指導で導く編集長のジャクリーン。実は本作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めているのは、米『コスモポリタン』誌の元編集長ジョアンナ・コールズ。そのカリスマ性から名物編集長と評判だった彼女ですが、このドラマ自体、ジョアンナの実体験と米『コスモポリタン』編集部をモデルに作られているんです。今回、エグゼクティブ・プロデューサーとして番組の指揮をとる彼女に独占インタビューを行いました。

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ーー『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』の制作にエグゼクティブ・プロデューサーとして参加し、作品を通して自身の経験をシェアしようと思ったきっかけは?

「アメリカ版コスモポリタンの編集長をしていた頃、多くの若い女性達が素晴らしい話をしているのを見て、世の中にシェアすべきだと思ったんです。タイミングも合って、現代版『セックス・アンド・ザ・シティ』をつくるときが来たと思いました」

ーーコスモポリタンのグローバルコンセプトは「Fun Fearless Females.(前向きに大胆に、人生を楽しむ女性)」ですが、ご自身を「大胆」だと思う瞬間を教えてください。

「私はチャンスを掴むこと、ためらわずに行動することが大事だと信じています。『大胆』と聞くと、シェリル・サンドバーグ(Facebook初の女性役員)と一緒に『Lean In: Women, Work, and the Will to Lead』という本の20ページの抜粋を手掛けていたときを思い出します。働き方について真剣に考えるきっかけになりましたし、本の内容は読者にも大好評でした。大抵の女性は恋愛に関する記事を読むことに慣れていたので、出版されるまでどんな反応が返ってくるか分からなかったんです。けれど、この『Women, Work, and the Will to Lead(女性、仕事、リーダーへの意欲)』というテーマに、みなさんが強い興味があることが分かりました!」

ーー現在配信中のシーズン3の最終話にカメオ出演されますが、ドラマを観た視聴者にはどんなことを学んでもらいたいですか?

「女性たちは互いにやさしくできるということ。女性がいがみ合う姿が描かれるのは好きじゃないし、私の経験ではありません。私は仕事で素晴らしい友人を作ってきましたし、中でも付き合いが長いのは一緒に働いていてすごく楽しかった人たちです」

ーーまさにジェーン、サットン、キャットのように、毎日を忙しく過ごす現代の人々やドラマの視聴者へ、アドバイスをお願い致します。

「困難を受け入れることです。皆さんは何もかもを同時にこなさないといけません。けれど、忙しくても楽しいことがいっぱいあります。困難な瞬間にこそ、しっかりと向き合ってください。そして、ドラマを観て楽しんで! 自分の価値観と一番近いキャラクターを見つけてほしいですね。友達と一緒に観たり、あなただけの楽しみ方を見つけてください!」

業界の華やかな面はもちろん、移民や人種問題、SNSトラブルなど、エピソードごとに考えさせられる、現代らしいテーマも扱っている『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』。ジョアンナの言う通り、女子友達と観て楽しむのはもちろん、キャリアや恋愛のヒントにしてみてください。

最終更新:8/19(月) 22:06
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