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義実家のひがみ、肉体労働…夏の帰省にうんざりした人たち

8/19(月) 21:10配信

ESSE-online

●職場より気疲れする、恐怖の義実家訪問

中でも、多くの妻たちが身構えてしまうのが、義理実家への帰省です。

「夫が無断で、義実家5泊の予定を組んでいたことが発覚。仕事など理由をつけて、夫と子どもで行ってもらいました」(自営業・37歳)と、逃れられれば幸い。そうでなければ心身ともに疲れるために遠出するようなものです。

「毎夏、夫の実家への帰省は気苦労が多い。先に私の実家に帰省したり、私の実家での滞在期間のほうが長いと義実家にひがまれたり、嫌味を言われたりと大変です。まず先に、しかも一日でも長く夫の実家に滞在するようにしています。そして弟家族が来た日には、ご飯の支度などは長男の嫁の私の仕事。肉体労働をしに帰省するようなものです」(フルタイム・47歳)

「夫は実家なのでのびのびとしているけど、一週間ほど滞在するとこちらは気を使いすぎて発狂しそうになります。義母が出してくれる食事はありがたいのですが、とにかく味が濃いし量が多いしで、毎年太ってしまうのでストレスです」(アルバイト・38歳)

「年配の義理両親はエアコンが大嫌いなので、毎年灼熱の室内で数日過ごしています。耐えられず子どもとショッピングセンターに涼みに行くなどして乗りきりますが、それはそれで落ち着かないんです」(アルバイト・40歳)

「主人の実家では、女性は家事をするものという思い込みがあるのか、独身の義弟の朝食の準備を言い渡されました…」(自営業・29歳)

実家以上に不満が爆発してしまうのが義実家。こちらも立場上、気を使ってなにも言えなくなるからです。義実家も温かく迎えてくれるのはわかるのですが、今も昔も難しい問題ですね。

●旅行に行ったとしても、気を遣うのは変わらず

楽しく旅行に行く人も多いですが、義両親がいれば楽しいことばかりではないようです。

「毎年恒例で、旦那実家の両親、義理兄夫婦と旅行があります。ホテル代を両親が払ってくれる代わりに、ご飯代、入場料代を私たち家族が払う流れになってしまい、全部で大人6人分、子供1人分の支払いが負担です。特に最終日のランチ代は、4万円近くに。楽しくないのにこんなに出費があるなんて、毎年胃が痛くなる行事です」(アルバイト・44歳)

帰省も旅行も疲れるだけ。最後に、そう気づいた方の結論を紹介します。

「お盆に旅行を組んだ年がありましたが、その時はどこに行っても混んでいるし,雨は降るし、暑いしであまり楽しめませんでした。やはりお盆は家でゆっくり過ごすのに限ります!」(フルタイム・40歳)

それができるのなら、毎年こんな苦労はせずに済むのですが…。これも夏限定の苦労と割りきるしかないのでしょうか…?

<取材・文/ESSEonline編集部 イラスト/大ハシ正ヤ>

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最終更新:8/20(火) 19:17
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