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マイケル・ジャクソンの性虐待疑惑を否定する新ドキュメンタリーが公開。

8/19(月) 21:22配信

VOGUE JAPAN

マイケル・ジャクソンの性虐待を告発するドキュメンタリー『ネバーランドにさよならを』に反論する、新たなドキュメンタリー『チェイス・ザ・トゥルース』が公開された。『ネバーランドにさよならを』では、ウェイド・ロブソンとジェームズ・セーフチャックが幼少時代にマイケルに性虐待を受けたことを明かし 、2部構成で米HBOで放送された。

マイケル・ジャクソンとリサ・マリー・プレスリーのフォトギャラリー。

一方、『チェイス・ザ・トゥルース』はマイケルの自伝の著者のマイク・スモールクーム、元ボディガードのマット・フィデス、俳優のマーク・レスターらのインタビューで構成、AmazonプライムやYouTubeほか、ストリーミングサービスにて視聴可能となっている。

フィデスはインスタグラムにこう綴っている。「事実に基づいた本当のマイケル・ジャクソンについてのドキュメンタリーが今全世界で公開中です!みなさん、感想と励ましの言葉を本当にありがとうございます」「みなさんの期待以上のものとなって嬉しいです。ウェイドとジェームズは(『ネバーランドにさよならを』の監督)ダン・リードとともに身を隠し、恥じていることでしょう」

「ウェイド、ジェームズ、ダン・リードら、私たちの友人のマイケル・ジャクソンについて話をするのは大歓迎です。私たちのところまで来て、イギリスのテレビ局を通して生中継しましょう。(マイケルの甥の)タージ・ジャクソン、(姪の)ブランディ・ジャクソンも交えて!もしくはピアーズ・モーガンも入れてです!」「イギリスに来てくれればウェイド、ジェームズ、ダン・リードに武術を無料で教えますよ。真実を知っている私たちの所に来る気概があるならですが」

「私たちには友人のマイケル・ジャクソンについての真実、そして嘘を見せるのに4時間もの編集はいりません。そんなまやかしは十分です。私たちは1時間で真実を語りましたから」「マイケルは自分を守るためにここにはいません。恥を知ってください。ファンのみなさんありがとうございます。お待たせしてすいません。(今回のドキュメンタリーを)スタッフ全員完璧なものにしたく、時間がかかりました」「この番組が『ネバーランドにさよならを』をやっつけ、ノミネートされているエミー賞の受賞の妨げになることを祈ります!(受賞など)完全にどうかしています!」

「(マイケルの母)キャサリン・ジャクソン及び、全てのジャクソン・ファミリーに思いを馳せています。マイケルの子どもを含め、みなさん大変な時間を過ごしています。マイクルはかつて私にこう言っていたものでした。『スターとして大きくなるほど、標的も大きくなる』と。死して尚、マイケルは最大のスターなのです」

「彼はユニークな人間でした。身近にいなかった人が、マイケルが本当はどんな人間だったのかを説明するのは困難です。天才、最高の才能というのは違います。マイケルはその控えめさ故、簡単に標的にされているのです!」「そしてこの世にいないことが永遠に悔やまれる最高のエンターティナーでい続けることでしょう!友人たちは一丸となっています。皆さんへ愛を込めて」

HBOのドキュメンタリーで、ウェイドとジェームズは幼少時代にマイケルのツアーに参加した際に本人から虐待を受けたと告白していた。その中で、ウェイドは7歳から14歳まで、ジェームズは10歳から思春期になるまでの間、被害を受けたとしている。監督を務めたリードが、マイケルのピーターパン的イメージの裏側を見せているとして擁護していた同ドキュメンタリーだが、マイケルの遺産管理団体はそれらの告発全てを否定する見解を示していた。

最終更新:8/19(月) 21:22
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