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【J1採点&寸評】G大阪1-1磐田|ひとり少ない劣勢のなか、交代出場でPKを決めた磐田FWがMOM!

8/19(月) 20:25配信

SOCCER DIGEST Web

G大阪――ひとり少ない相手を崩す上でのプランが少なかった

10 倉田 秋 6
3試合連続でのゴールは逃したが、身体のキレは相変わらず。ドリブルで相手を苦しめた。終盤は、前節の反省を生かして守備のリスク管理もかなり意識。派手さはないが中盤を引き締めた。

FW
18 パトリック 5
前半は完璧なヘディングシュートをカミンスキーの好セーブで阻まれる。終了間際のクロスは自身も「信じられない」と振り返った得意の形だったが、力み過ぎたか枠をとらえず。

33 宇佐美貴史 5.5(81分OUT)
過度に下がってくることなく、FWとして前線の役割を意識し続けたが、まだシュートに持ち込むキレは今ひとつ。交代直前に得た決定機はバー直撃に終わったが、決定力もなかった。

交代出場
MF
21 矢島慎也 6(74分IN)
勝ちきりたい時間帯に投入され、インサイドハーフとして積極的に前方にも進出。うまいドリブルでサイドを攻略し、宇佐美の決定機も作り出していた。

MF
15 井手口陽介 ―(81分IN)
天皇杯では惨憺たる出来。まだコンディションは万全に程遠く、チームを活性化するには至らなかった。押し込まれる時間帯で、うまく試合に入り込めず、クローズする役割を果たせず。

DF
13 菅沼駿哉 ―(90分IN)
本来は投入される予定ではなかったが、小野瀬のトラブルを受けて急遽ピッチに。押し込まれる展開で起用されたが、古巣相手に奮闘。目立ったミスはなかった

監督
宮本恒靖 5
決定力に関しては監督に責は少ないが、引いた相手を崩す上でのプランが少なかった。クロスを多用した攻撃陣を修正できず、終盤も逃げ切りの布陣に変更しながら勝ちきれなかった。

磐田――ひとり少ない劣勢ながら、気持ちを切らさず1失点に抑えた

【チーム採点・寸評】
磐田 6.5
ルキアンのあまりにも稚拙な退場劇で80分近く数的不利に。劣勢が続きながらも、気持ちを切らすことなく粘りの展開に持ち込んだ。厳しい状況に変わりないが、執念で得た勝ち点1を今後につなげたい

【磐田|採点・寸評】 
GK 
21 カミンスキー 6
失点はアンラッキーだったが、パトリックの完璧なヘディング弾をカミンスキーらしいスーパーセーブ。その後はミスもなく、劣勢の展開の中、最後尾からチームを支えた。

DF
24 小川大貴 6
右サイドからのサイドチェンジで優位な立場にあった鈴木とのマッチアップで粘り強く対応。倉田のドリブルには手を焼いたが、大崩れすることなく、奮闘し続けた。

25 大南拓磨 6
ファビオとのコンビはぶっつけ本番だったが、連携もよく、危険地帯ではしっかりと身体を張り、2点目を許さなかった。後半は攻撃する気持ちも見せ、数的不利の中でシュート2本。

37 ファビオ 6
古巣相手にモチベーションは高かった。移籍後初先発だったが、身体はキレており、得意の空中戦で相手のクロスを弾き続けた。フィードが雑だったのは減点材料だが、PKにつながる折り返しも。

29 秋山陽介 5.5
対する小野瀬の対応に追われていたが、失点の場面以外は良く戦えていた。ひとり少ない展開では運動量でよくカバーしていた。

MF
30 上原力也 6.5
押し込まれる時間帯が続いたものの、田口とのコンビでバイタルエリアを引き締めた。サイドから攻撃してくる相手に対して、DFラインの前で懸命に危険地帯をケアしていたのも効果大。

7 田口泰士 6
数的不利で明らかに厳しい状態でも、臆することなくボールをつなぐ意識を見せる。マイボールにした際、ゲームを落ち着かせようと奮闘。戦う姿勢をプレーで垣間見せた。

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最終更新:8/19(月) 20:26
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