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パリSG、ネイマール去就未定のまま100億円でディバラ奪取を狙う? 早ければ21日に契約成立か

8/19(月) 17:24配信

SOCCER DIGEST Web

本人は移籍に前向きとも

 8月17日のトリエスティーナとの親善試合で決めたビューティフルゴールは、パウロ・ディバラにとってユベントスで最後の得点となるかもしれない。他クラブへの移籍説がいまだ消えていないからだ。

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 今夏の移籍市場で再三に渡って報じられ続けたマンチェスター・ユナイテッドやトッテナムへの移籍が実現せず、ユベントスでのセリエA開幕に向けて準備中のディバラは、トリエスティーナ戦でチームを勝利に導く決勝点をあげた。

 ボックス内での反転しながらのトラップでマークに来た相手選手を巧みにかわしたディバラは、すぐさま左足でループシュート。美しい弧を描いたボールは、相手GKの頭上を越えてゴールマウスに収まった。

 改めて、その技術の高さが評価されたディバラだが、このままユベントスで背番号10のユニホームを纏うのかはいまだ不透明だ。プレミアリーグのマーケットは今月8日にクローズしたが、それ以外の市場は現地時間の9月2日まで開いており、パリ・サンジェルマンへの移籍が取りざたされている。

 イタリア『Sport Mediaset』は8月18日、ディバラの関係者が20日にパリで移籍交渉に臨むと報じた。イングランド行きに難色を示していたディバラだが、パリSG移籍には前向きだと伝えられ、本人は噂が絶えないインテルのマウロ・イカルディとのトレードよりも、フランス挑戦を好んでいるという。

 しかし、パリSGも問題を抱えている。退団を希望しているネイマールの去就が不透明なままなのだ。だが、『Sport Mediaset』は、フィリッペ・コウチーニョのバイエルン移籍合意を受け、パリSGがディバラ確保に動くことを決めたと伝えている。

 また、英紙『Daily Mail』も同日、パリSGがユベントスと8000万ユーロ(約100億円)でのディバラ移籍を交渉すると報じた。近日中に代理人がレオナルドSDとの交渉に臨み、早期解決を希望するパリSGは21日までの取引成立を目指しているという。

 交渉がまとめれば、ユベントスがディバラの移籍金をイカルディ獲得に回す可能性もある。マーケットのクローズまで2週間。大物ストライカーたちの移籍は実現するだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:8/19(月) 17:36
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