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「正直に話をした」アーセナルへ移籍したD・ルイス、チェルシーを離れる前に行なった”ランパードとの会合”の内容とは…

8/19(月) 17:58配信

SOCCER DIGEST Web

「落ち着くことだってできた、だけど…」

 一足はやくクローズした今夏のプレミアリーグ移籍マーケットにおいて、世界を大きく驚かせたのが、ダビド・ルイスがチェルシーからアーセナルに移籍したことだろう。

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 D・ルイスはさっそく、現地時間8月17日に行なわれた2節バーンリー戦にフル出場し、アーセナルでのデビューを果たした。32歳というベテランの域に達した職人は、試合後に移籍の理由を明かした。英公共放送『BBC』が伝えている。

 インタビューに対し、D・ルイスは「僕は野心的な男で、だから移籍した。新しい挑戦や、人生において新しいことをするのが好きなんだ」と述べた。

「それが僕に酸素を与えてくれるんだ。モチベーションになるんだよ。この瞬間を本当に楽しもう、とね。居心地の良いところでお金を手にし、落ち着くことだってできたんだけどね…」

 新たに就任したフランク・ランパード監督からレギュラーの座を保証できないと言われたというD・ルイスは、「僕がチェルシーで多くのトロフィーを勝ち取り、あそこで幸せだったのはみんな知っていることだ」と続けている。

「ランプス(ランパード監督の愛称)とは本当に正直に話をした。シーズンに向けた彼のプランでは(自分と)アイディアが違っていたんだ。だから、移籍して新しい挑戦にトライし、彼に彼の仕事をする機会を与えることこそ、クラブをリスペクトするための最善の方法だと思った」

 昨季、アーセナルはチェルシーを下回る5位に終わり、ヨーロッパリーグ決勝でも敗れてタイトルを逃した。D・ルイスは新天地でトロフィーを勝ち取りたいと願っている。

「僕の人生の哲学は、ポジティブに夢を見るということだ。年齢はよく言われるけれど、僕は健康だし、夢を見ることが可能だ。そして、アーセナルは何か大きなタイトルを競うことができるはずだと信じている」

 バーンリー戦に勝利したアーセナルは、10年ぶりに開幕2連勝スタートを切っている。果たして、D・ルイスの挑戦は実るだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:8/19(月) 17:58
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