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希島あいり、8月20日に平方元とライブを開催!音楽活動6年目を迎えて「毎回記憶に残るライブを」<インタビュー>

8/19(月) 18:00配信

ザテレビジョン

ピアニストでもありシンガーソングライターでもある平方“トーマス”元が、毎回美女ヴォーカリストと共演するライブシリーズ「ミルジェネ 美女と野獣」。22回目を迎える8月20日(火)開催のライブに、希島あいりが出演する。

【写真を見る】インタビューで思いを語る希島あいり

同ライブの主催は、「オリジナル楽曲」「生楽器」にこだわりライブを行う、元&現役セクシー女優所属の音楽プロジェクト「Milky Pop Generation」(通称“ミルジェネ”)。「美女と野獣 -Beauty and the Beast」と銘打ったこのライブは、“野獣”役の平方の美声に加え、彼が演奏するピアノの音色とともに、“美女”として登場するセクシー女優の本気の歌声をじっくり堪能できる。

現役セクシー女優ながら、多数の映画やドラマ、ワンマンライブ、舞台など幅広く活動している希島に、7月で音楽活動5周年を迎えた気持ちや音楽に対する思いなどについて聞いた。

――改めて6月の3rdワンマンライブを振り返っていかがですか?

希島:一つ一つの曲に時間をかけて向き合って臨んで…無事終わったときはホッとしました。一番は聴いてくださる方に楽しんでもらえる内容にしたいという気持ちで。演歌や洋楽のカバーにも挑戦して、その分大変な部分もありましたけど…私自身も楽しめたライブでした。

もっとスキルアップしていく新しい自分を見てほしいので、これからも自分を磨いていきます!

――今ご自身に足りない部分は何か感じますか?

希島:ずっと前からですけど、今でも人前に立つのが緊張しちゃうことかな。リハーサルでは大丈夫でも、本番だといろんな方に見られる緊張感で「あれ?いつもと音の聴こえ方が違う…」ということもあって、まだまだ“チキン”ですね(笑)。「もっと堂々としていいのに」って言われることが多いんですけど、私自身も堂々としたいっていう気持ちはあるので改善方法を探っています…!

■ 音楽活動に対する思いとは…

――音楽活動5周年を迎えて、音楽に対する思いは変わりました?

希島:最初はゲストで呼んでいただいたんですけど、その時はただ「うれしいな」っていう気持ちでした。歌も好きだし、ライブっていうお仕事の存在を知って。

でも実際ステージに立つと、緊張で全然歌えなかったんです。それで、「あ、自己満足じゃダメだ…」ってやっと気付いて。皆さんには楽しかったと言ってもらえたのですが、自分の中で悔しい部分がいっぱい出てきちゃって。上手く歌えなかったし、お金を払って聴きにきてくださってるのに、大丈夫だったのかなって不安が襲ってきました。

ソロでのライブのオファーをもらったときもすごくうれしかったんですけど、それよりも「私がソロで活動していいのかな」って心配でした。

やるからには極めていきたい性格なので、チャレンジする決心はついたんですけど、歌が上手いわけでもなく、声量もなくて。「場数だよ」って励まされましたけど、共演者の方の中には観客を「おおっ」って思わせるすばらしい歌声の方がいたりして、同じステージに立つと自分の足りない部分が見えてくるんです。それで、「もっと上手くなりたいな」「もっと楽しませたいな」って気持ちが芽生えていきました。気付いたら、ギターとか挑戦するようにもなっていたりして。

悔しいっていう気持ちがあったから、今の自分になれたんだと思います。

――いろんな葛藤があったんですね。

希島:実は途中…逃げかけたんです。「私、歌えないや」って。毎日泣いてましたし、ライブのたびに緊張からくるストレスがすごくて。それでもライブを続けていくうちに、心が強く、打たれ強くもなりました。

今は、私自身も楽しみたいし、私にとって音楽は大切なものになりました。一曲歌うのでも、感情や思いを届ける気持ちでステージに立たないとダメなんですよね。生のステージはその場一回限りだからこそ、毎回記憶に残るライブになるように…。

――声のお仕事という意味では、ラジオの冠番組も始められましたね。

希島:デビュー6年目、初のパーソナリティーで、結構かんじゃいましたけど(笑)。声でつながるってすごくステキだなって思います。

――そんなラジオの告知もですが、SNSでの告知や投稿内容が絶妙ですよね。

希島:私、真面目な性格らしくて、宣伝中心になりがちなので、いつも時間をかけて考えています。本業があって今いろんな活動ができていると思っているので、業界に貢献できる女優になりたいし、作品も見てほしいし、ライブ活動にもつながるし…たくさんの人に知ってもらいたいという気持ちで…。

ファンの方のコメントも時々参考にして、「こういう視点もあるのか…」と、いろいろチャレンジしています(笑)。

最近アップした春麗のコスプレで2000フォロワーくらい増えてうれしかったな。実は年内に15万フォロワー達成を目指して頑張っているところです!

――真面目な性格ということですが、リラックスするのはどんなときですか?

希島:私、お肉を食べると回復するので、お肉があれば頑張れます!

あとワンちゃんに癒やされる…!今飼っているワンちゃん、“むぎちゃ”(「麦茶」と同じイントネーション)と出会ってから、心の余裕ができて、ホッとする時間が作れるようになりました。

そのおかげで、今まではお仕事中にテンパって体がこわばったり表情が硬くなったりしてしまってたんですけど、それが減って「表情がやわらかくなったね」って言われることが増えてきました!

■ 希島あいり&平方元インタビュー

ここからは、希島と共演する平方にもインタビューに加わってもらった。

――「美女と野獣」のライブシリーズへの出演は、今回で3回目ですね。

希島:音楽でいろんな方と共演するたびに、いい刺激をいただいています。このライブに出ると、得るものが多すぎて…改めて共演させていただけて感謝しかないですね。気持ち的なことだったり、歌い方や表現のテクニックだったり。「ここは伸ばした方がいいんだ」「あ、こうすればもっと伝わるんだ」とか、今まで知らなかったけど、音楽でできることってもっと何倍もあるんだって。

平方:そう言ってくれてうれしいよ~。僕もプロのミュージシャンとして、共演したときに次に生かせる何かを持って帰ってもらいたいな、って思ってるんです。ライブで共演する女優さんたちが飛躍していくのを見たいな~っていう気持ちがいつもあるんですよね。

希島:ちょっとの違いでかなり大きな差が出るんだなって思って。それと、私は自分の悪い部分しか見られないんですけど、自分の歌い方とか、良い部分とか。周りの方に引き出してもらうことで、より音楽の楽しさが広がった気がします。

――いろんな女優さんとライブを行っている平方さんは、希島さんとのステージでどんなことを意識されていますか?

平方:きじー(希島の愛称)の歌声は、感情が直接お客さんに伝わる声だと思ってるんですよ。きじーの感情がのるような演奏を、心がけてやっていますね。

希島:うれしい!

平方:オリジナル曲もたくさん持ってますしね。きじーのイメージとして、口は達者ではないし、普段は思ってることを言えないけど、それを歌にのせることで言葉にできる…典型的な作詞家タイプという印象です。

希島:遊びでカラオケに行ったときの「楽しい」だけじゃなくて、ステージに立つと一つ一つの歌詞の意味や作詞した方の気持ちを考えるようになって。そうして覚えると、感情ののせ方がつかめるようになりました。

平方:僕が思うに、カラオケは「自分一人で完結する発散方法」、ステージは「みんなで完結する明日への一歩」。マイクにのせて歌った声に、お客さんが反応して会場全体で気持ちよくなってもらえるところまでがライブだと思うんです。そこにたどり着くにはいろんな試練もあるけど、どんどん吸収してくれるので楽しいです。

希島:本番までに、もっときわめていきたいですね。

――今回のライブで披露する楽曲の、選曲のヒントは?

希島:今回は…カバー曲多めなんです。いつもライブに来てくださってる方の好きな音楽も知りたくて、歌ってほしい曲をTwitterで募集したんです。なので、今回はその中から選曲しました。知らなかった曲と出会えたり、新たに覚えたりするのって楽しいです!

平方:「美女と野獣」は、ピアノ一本の生演奏だから、「希島あいり」というフィルターを通して、曲がまた新しい顔を見せるのでそれを感じてほしいなと思いますね。きじーがこういう風に歌ったら合うかな~とか考えつつ。本番はすげーいい感じになりますよ!

希島:楽しみにしていてください!

今後、「美女と野獣 -Beauty and the Beast-」シリーズは、8月30日(金)「vol.23 with AMATSUKA」。そのほか8月26日(月)「MilGene Premium Live 11」(阿部乃みく、篠宮ゆり、星あめり、琥珀うた出演)、9月25日(水)「ミルジェネソニック!2019@新宿BLAZE」(希島あいり、阿部乃みく、篠宮ゆり、AMATSUKA(天使もえ)、戸田真琴、水嶋アリス、桜もこ、羽咲みはる出演)などの開催を予定している。(ザテレビジョン)

最終更新:8/22(木) 18:27
ザテレビジョン

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