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米のオタク系筋トレYouTuberが語る アニメ『ダンベル何キロ持てる?』の魅力

8/20(火) 11:11配信

KAI-YOU.net

時はまさに筋トレ全盛時代。

2019年6月時点での国内におけるフィットネスクラブ会員数は337万人とも言われており、テレビで連日のように筋トレが取り上げられるようになって久しいです。

【画像】トレーニング前後のJaxBladeさん

そんな筋トレブームに乗じた動きが爆発的に増えるなか、全国のトレーニー(筋トレをする人の愛称)たちが絶対的な信頼を寄せる漫画『ダンベル何キロ持てる?』(以下、ダンベル)が、7月に待望のアニメ化を果たしました。

主にボディビルディングにおいて、厚く鍛えられた筋肉を称える掛け声「ナイスバルク!」が合言葉になっている異色作品。

そんな同作のアニメ化を、おそらく世界で誰よりも待ち望んでいた1人のマッチョなオタクがYouTubeにアップロードした動画が日本でも話題になっています。

はち切れんばかりの大胸筋を躍らせて『ダンベル』の予告動画に興奮しているのは、チャンネル登録者数32万人を誇るアメリカの人気オタク系筋トレYouTuber・JaxBladeさん。彼は漫画の連載当初から『ダンベル』を熱心に追い続け、海の向こう側で布教し続けてきたそうです。

今回はそんなJaxBladeさんに、『ダンベル』の魅力を余すことなく語ってもらいました。

『ドラゴンボール』がきっかけでトレーニングを始めた

──JaxBladeさんは登録者数32万人以上を誇るYouTuberとして活躍されていますが、日本の読者の皆さんに簡単に自己紹介をお願いできますか?

JaxBlade 日本の皆さん、はじめまして。僕の名前はJordan “JaxBlade” Downsです。昔から日本のアニメが大好きで、YouTubeで主にアニメや漫画のなかでキャラクターたちが行っているトレーニングを検証する、「Tough Like The Toonz(アニメみたいに強くなりたい)」、「Would Anime's Training Work in Real Life?(アニメのトレーニングは本当に効くの?)」といったシリーズ動画をアップロードしています。

──様々な日本の漫画・アニメ作品をご自身の動画で取り上げられていますが、日本のコンテンツのどういった部分に惹かれるんでしょうか?

JaxBlade もちろんアメリカのスーパーヒーロー系のコミックも好きなんだけど、日本の漫画では主人公たちがその力を手に入れるために努力する過程が描かれているところに惹かれるんだ。

『ドラゴンボール』の「孫悟空」をはじめとして、『僕のヒーローアカデミア』の「デク」や『NARUTO』の「ロック・リー」といったキャラクターたちはみんな努力をして強くなっていく。

僕はパーソナルトレーナーとしても活動しているから、そういったキャラクターたちのトレーニングが必ずしも非現実的なものではなくて、実際のトレーニングに応用できる部分がいっぱいあるんだということを多くの人に知ってもらいたかったんだ。それを実現するのにベストなプラットフォームがYouTubeだったんだよ。

僕が長年続けている「Tough Like The Toonz(アニメみたいに強くなりたい)」というシリーズでは、アメリカでも人気のある『刃牙』『はじめの一歩』『ワンパンマン』といった作品を取り上げて、彼らのように強くなるためのトレーニングを紹介したりしているよ。

──以前、JaxBladeさんは「悟空とベジータのトレーニングは現実でも応用できるのか?」という動画で、「ドラゴンボールを視聴したことがトレーニングを始めるきっかけになった」と仰っていましたが、その経緯を教えください。

JaxBlade 僕は子供の頃はいわゆるぽっちゃり体型で、とても傷つきやすかったんだ。プレイステーション2が一番の友だちだった。学校でもよくいじめられていて、家に帰ってきては泣いたりしているような子供だった。

そんなときに『ドラゴンボール』に出会って、家族や仲間たちを守る悟空の姿に憧れたんだ。だから、僕も自分のことだけじゃなく、周りの大切な人たちのことも守れる、悟空のような強い人間になりたいと思うようになった。『ドラゴンボール』は僕の人生を変えたと言っても過言ではないし、それ以来とても重要な作品であり続けているんだ。

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最終更新:8/20(火) 11:11
KAI-YOU.net

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