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「ボディメイク」のための食事法で本当に大切なこと

8/20(火) 22:01配信

ウィメンズヘルス

モデルでヨガインストラクターの和久井悦子さんが教える、頭を使ったボディメイク術。今回は間違いを犯しがちな食事について。

「あなたは欲望のままに、食べたいものを食べますか?
私たちの体は食べたものを材料に作られます。つまり、美しい体は良い材料でしか作られないということ。選ぶ食べ物次第で、体は美しくも醜くもなります。
だからこそ、カロリーではなく、その時に必要な『内容・栄養素』で選ぶことを覚えましょう。

食べ物には意味があります。車に例えてお話ししますが、炭水化物や脂質は体を動かすガソリンの役割なのです。ガソリンがなくなったら車は動きませんよね? 人も、ガソリンは必要不可欠です!
そして、我々の目に見えるボディの部分はタンパク質が作っています。そう、筋肉だけでなく、髪や爪、皮膚だってタンパク質が必要なのです。車体とガソリンだけでは車は動きませんよね?
エンジンをかける鍵の役割がビタミンやミネラルなのです。どれもこれも大切な栄養素。

私自身、過度に糖質と脂質を制限してダイエットをした経験があります。見た目にはあっという間に痩せる事が出来ましたが、その後、普通の食生活に戻しただけで大きくリバウンドしました。ダイエットする前よりも太ってしまったのです。
当時は、食べ物にどのような役割を担っているかを知らず、とにかく『削る』事ばかりをしていました。あまりに糖質を減らしすぎてぼーっとしてしまうことも。

ただ何かを削る、のではなく、必要なものを必要なタイミングでしっかり摂取することで体は元気に動けるのです。
『ただ食べたいもの』ではなく、『本当に、自分に必要なもの』を見極めていきましょう!

内側からの美しさを作ることは、ボディメーキングだけでなく、美肌作りにも繋がります。きちんと学んで、『食べることの選択肢』を増やしていきましょう。」

監修:モデル、ヨガインストラクター、食育指導士和久井悦子
「ノンノ」専属モデルを経て、「VERY」など様々な雑誌やCMでモデルとして活躍。2009年に全米ヨガアライアンスを習得し、レストラティブヨガ、マタニティヨガなどの講師としても活動。エクササイズと食生活で総合的に美しくなるノウハウを伝えるワークショップを日本全国、シンガポールやマレーシアでも開講。

最終更新:8/20(火) 22:01
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